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2017年02月10日11:27

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☆★☆ コブラインタビュー ★PFCコブラ・インタビュー 2/9★ その3 ☆、。・:*:・゚

☆★☆ コブラインタビュー ★PFCコブラ・インタビュー 2/9★ その3 ☆、。・:*:・゚
【 南極事情 】

◎ Lynn : 南極にある古代文明と、その主張を支持するメディアの動きについて、何か教えて頂けますか。



★ COBRA : 先ず最初に、はっきりさせておくことがあります。

南極大陸は、アトランティスではありません。
アトランティスはその名の通り、大西洋(Atlantic Ocean)にあった文明でした。

大西洋には、かつて島がありました。
アトランティスには植民地がいくつかありましたが、南極にできた文明は遥かに古く、ETによるものでした。

南極には、先ずそこに住んでいたセントラル種族の基地がありました。
後に訪れた他の種族も、南極で足跡を残し、氷の下には未発見のものがたくさんありました。

見つかったもののいくつかについて、一部の人が大々的に書きました。

ここ数年間に何が起来たかというと、カバールはイベント前に、南極へ逃げ延びる計画を立てていました。
もちろん、その計画は成功しないでしょう。



▲ Aaron : 氷の下で起来た何かによって、南極の氷が割れ始めているという心配の根拠はありますか。



★ COBRA : 氷に割れ目があるのは、当然です。
それは別に異常なことではなく、いつも起きていることです。

惑星上の生き物に影響を与えることは、一切ありません。



▲ Aaron : 南極周辺で起きていることについて、何か知っていますか。



★ COBRA : 既に言いましたが、カバールは南極に逃げようとしています。
集団逮捕が起きる前に、身を隠せる地下基地を確保したかったのです。

確かに一部の人が報告したように、氷の廃墟の下でいくつかの発見がありました。
完全公開とまではいかないが、部分的には公開されています。

サウジアラビアの近くの浅瀬でも似たような廃墟があって、サウジアラビアがイエズス会やカバールに強く支配されたのは、それが原因の一つです。
場所と探すものを知っていれば、これらの場所で探した方がずっと楽ですよ。



▲ Aaron : 南極地下への入り口か、ポータルはありませんか。



★ COBRA : ポータルが、たくさんあります。
南極に限らず、ポータルは、そこら中にたくさんあります。



【 2004年のスマトラ大地震 】

◎ Lynn : 2004年にスマトラ島沖地震で起来た大津波は、カバールが引き起こしたものですか。



★ COBRA : いいえ。

その津波は、銀河からやって来た電磁パルスによって引き起こされました。
あの大地震の二日前までに、地殻プレートは非常に強烈なガンマ線バースト、電磁パルスと重力波に起こされて、それが大地震や大津波を引き起こしました。



【 ニュージーランド 】

▲ Aaron : ニュージーランドの原住民であるマオリ族は、どこから来たのですか。



★ COBRA : 彼らは、シリウス星系からやって来ました。
一部は、更に銀河の中心に近いところから来ました。



▲ Aaron : アトランティスから来たマオリ族はいましたか。



★ COBRA : もちろん。
アトランティスの植民地だけでなく、更に前のレムリア時代の植民地で暮らしていた人達の子孫もいました。



【 世界の政治リーダー 】

◎ Lynn : アメリカでは、日常的に報じられた「偽ニュース」のせいで、特にアメリカ以外の世界中で起きていることについて、どれが本当かを見極めるのは、非常に難しくなっています。
世界中のリーダーで、プレアデス人や、その他の地球外グループが「ほぼ光の味方」と考える人はいますか。



★ COBRA : 一人だけ、プーチン大統領は「ほぼ光の味方」です。



◎ Lynn : それ以外は?



★ COBRA : 光と繋がっているリーダーは他にも居ますが、そのレベルのものは居ません。



【 トランプ/アメリカ関連 】

▲ Aaron : プレアデス人は、ドナルド・トランプをどう見ていますか。



★ COBRA : 彼は、大抵、自分の為にしか動かない人で、簡単に操られて、当然、イエズス会の計画に傾くように舵(かじ)を切らされる可能性は、もちろんあります。
と同時に、当然、光側のポジティブな派閥から影響を受ける可能性もあります。



▲ Aaron : プレアデス人は、彼を光の勢力と見ていますか?
それとも、闇の勢力?



★ COBRA : 既に答えましたよ。



◎ Lynn : いつもの調子で、トランプは、ノースダコタとサウスダコタのインディアン土地を通るパイプライン計画を承認したばかりですが、ルートが変更されたとも聞いていますが、それは未確認です。
この承認も、彼の自己奉仕を表しているのでしょうか。



★ COBRA : ええ、ある程度は。

彼は基本的に、アメリカ市民の為に、より多くの職を確保したいという意図です。
彼は、アメリカの石油産業を強化したいです。

彼の政策を、知っているでしょ?
それが、彼の行動の理由です。



◎ Lynn : ワシントンDCと、ニューヨークにあった爆弾が解除されたという報告がありますが、カバールは支配を続ける為に、他の国でも同様に爆弾を仕組もうと企(たくら)んでいるのでしょうか。



★ COBRA : これらの爆弾は、大した問題ではありません。



▲ Aaron : カリフォルニアのシャスタ山ですが、2006年頃から変わったような気がします。
以前は不思議な感じがあったのですが、今はその不思議な感じがありません。

2006年頃に、何が起来たのですか。



★ COBRA : シャスタ山に何が起来たかというと、キメラ・グループとアルコンは、そこのエネルギー・グリッドを汚染しようとしました。
その試みは、シャスタ山の町の中ではかなりの成功を収めましたが、山の高いところではそうでもなかったです。



【 女神エネルギー 】

◎ Lynn : 大統領就任式の翌日には、世界規模の女性行進がありました。
怒っている人が多く関わっている為、行進の多くはネガティブなものでした。

行進による好影響は、何かありましたか。



★ COBRA : 大してありませんね。



◎ Lynn : 何かの女神エネルギーが呼び込まれましたから。



★ COBRA : 大してありません。



◎ Lynn : 女神エネルギーに関して言えば、ファーストレディーとして、メラニア・トランプが、何かポジティブなものを作り出す感じはありますか。



★ COBRA : 彼女の自由意志の行動にもよりますが、現段階では、彼女が立派な正義の味方になるとは思えません。



▲ Aaron : 2016年12月に、二人のアメリカ映画スターがこの世を去りました。
女優のキャリー・フィッシャー、そして、翌日に彼女の母親、デビー・レイノルズです。

彼女達の死をもたらしたものには、何か意図がありますか。
どんな意図ですか。



★ COBRA : ええ、カバールは、彼女達の人生に干渉しました。



【 瞑想について 】

◎ Lynn : お金をかけて、銅製のピラミッド構造を作った人達がいますが、効果はありますか。
惑星解放に役立ちますか。



★ COBRA : ピラミッドは神聖幾何学の形状で、ハイヤーセルフと繋がり易くしてくれます。
銅は、霊的な光を伝える貴金属の一繋ので、良い効果は期待できます。



▲ Aaron : 凝り固まった信念体系にしがみついている人に対して、真実に基づく開示内容を見せて心を開かせるには、どうしたらいいですか。



★ COBRA : 心を開いていない人の信念体系を変えることは、無理です。
貴方が助けられるのは、心を既に開いていて問いかけている人、より深い真実を追い求めている人だけです。



【 光と闇 】

◎ Lynn : 2017年5月に開かれるアガルタ世界シンポジウムは、光の勢力が主導したものですか?



★ COBRA : それは、アガルタ・ネットワークを理解している個人の発案によるものですが、もちろん、光の勢力はこれを後押ししています。
地表の人々に、アガルタ・ネットワークへの関心を深められるからです。

公式的な関係ではありません。
アガルタと地表との、公式的なコンタクトではありません。



◎ Lynn : 主催者は、明らかにタマリンダ・マッセンです。
彼女は、本物の大使ですか。



★ COBRA : さっき、答えました。

大使だと思ったら、こんな質問をしなかったでしょう。
でも、地表の人々にアガルタ・ネットワークの存在を知らせることで、彼女はとてもいい貢献ができます。



◎ Lynn : このイベントは、アガルタのファースト・コンタクトのプロトコルにとって、重要な意義を持ちますか。



★ COBRA : 役には立ちます。
地表の人々を多少でも目覚めさせる出来事や行動なら、どれもコンタクト・プロトコルの一部になります。



▲ Aaron : ライトワーカーが磁石をポケットの中に入れておけば、キメラ・グループからの粒子兵器攻撃を跳ね返すのに役立つと、ケリーキャシディは言っています。
確かに、磁石は攻撃の威力を削いでいるようです。

ポケットに磁石を入れる効果について、教えて下さい。



★ COBRA : 磁界は、ネガティブなプラズマを跳ね返すので、本当です。



▲ Aaron : そういう攻撃から身を守る方法を、簡単に紹介して頂けませんか。



★ COBRA : 特定の周波数の光、瞑想、レーザー技術があります。
実際にプラズマに有効な技術は、様々なウェブサイトで販売されています。

瞑想の技法も、色々あります。
私のブログにも、いくつかプロテクションの技法が載っています。

対策は、いくつかありますよ。



【 ダークマター 】

◎ Lynn : オーストラリアのある小さな町にある金鉱は、今、「ダークマター」の研究に利用されています。

これは、事実ですか。
何か、知っていますか。



★ COBRA : 最初に、はっきりさせておきましょう。

ダークマターは、ネガティブな意味でのダークではありません。
単純に、可視スペクトルでは検出できないだけです。
電磁波検出装置でも、検出できません。

私は、むしろ、それをクリアマターと呼ぶべきだと思います。
何故なら、私達の通常の検出方法から見れば、透明だからです。

物理学者が、実験などでその正体を調べる時、その振る舞いや存在の有無を確かめる上で、そのような命名になったに過ぎません。
それ自体は、全くネガティブではありません。



▲ Aaron : 質問者が言うには、彼の理解ではホルスは善であり、彼の象徴が、闇の勢力に乗っ取られたに過ぎないそうです。
彼の質問は、「もし、ホルスの目に助けを求めたら、私達の求めは、闇に操作される可能性はありますか?」



★ COBRA : 貴方の理解次第です。
もし、ホルスの目が、実はポータルであることを正確に理解できていて、それをポジティブな目的に使えば、うまくいくでしょう。

ポジティブな繋がりを、確立できるでしょう。



▲ Aaron : 彼は、(光を招くつもりで)実は闇を招いていて、または闇に影響されているのではないか、そういう保証が欲しいのです。



★ COBRA : それは、大丈夫です。



◎ Lynn : マリーナ・アブラモヴィッチという人に関する質問です。
この人のことを、知っていますか。



★ COBRA : ええ、知っています。



◎ Lynn : 彼女は、闇の勢力の人間ですか。



★ COBRA : 普段は違いますが、彼女のパフォーマンスは特定のオカルト的な理由によって、闇の勢力に操られています。



◎ Lynn : 彼女が何故、Spacein Between (狭間の空間)という映画を作ったのでしょうか。
その映画で、彼女はブラジルで神聖な場所や儀式を探し求めました。

何故、ブラジルでしょうか。



★ COBRA : 彼女を利用しようとする、強力なオカルト勢力があります。
ポジティブなものも居ますが、ネガティブなものも居ます。

彼らは主に、彼女をネガティブなエネルギー・グリッドに利用しようとしますが、彼女本人は、闇の勢力の人間ではありません。
彼女は、真実や答えを探し求めている一人の人間に過ぎませんが、その探求が操られているのです。



▲ Aaron : 闇の勢力は差し迫った破綻に促されて、より残酷な謀略を計画に織り込みましたか。



★ COBRA : ある意味では、そうです。
でも、闇の勢力の中には、破綻が差し迫っていることに気づいていないものも居ます。

だから、私達は、まだそのような全面的な脅威に直面していません。



【 スフィアビーイング同盟 】

◎ Lynn : スフィアビーイング同盟は、本当に存在していますか。



★ COBRA : それは、特定の人が同盟の一形態を呼ぶのに使われた用語です。
それはセントラル種族のことですが、それ以上には踏み込みません。

私は、この同盟を全く同じように捉えていません。
私はこの同盟を、より大規模な銀河連合の一部として捉えています。

この惑星を解放しようとする、光の銀河勢力とでもいいましょうか。
一部の情報で説明されていますが、私はそれと全く同じように捉えていません。



▲ Aaron : 闇の勢力に狙われている場合、どのように対抗すべきでしょうか。
より効果的に抵抗する為には、彼らの攻撃の種類を見分けたいのですが、どうすれば見分けられますか。



★ COBRA : 少し前に、スカラー波に対する様々なプロテクションを話した時、その質問に答えました。
そういう攻撃を躱(かわ)すのに、それらのプロテクション方法が有効です。



◎ Lynn : ケープタウン(南アフリカ)からの質問です。

「私は、空中に奇妙で疑わしい出来事や物体を、頻繁(ひんぱん)に目撃します。これらの非常に奇妙な出来事や物体を見て、それらはET、またはSSP(秘密宇宙プログラム)関連だと思うようになりました。私が空中で見ているものや、南アフリカでそれが目撃されることについて、説明して頂けますか。」



★ COBRA : 実際に何を見ているのか、画像、または詳細な描写を見ないと、何とも言えません。



▲ Aaron : イベント前に、ロスチャイルドが降伏する可能性について書かれた貴方のブログの記事を読んで、ロスチャイルド家の逃亡を急かせる為には、私達にできることはありますか。



★ COBRA : 可能性はありますが、難しいと思います。

昨年の夏に交渉が行われましたが、失敗に終わりました。
なので、この派閥がイベント前に降伏する可能性は、ほとんどないと思います。

次の質問で、最後にして下さい。



◎ Lynn : エリア51の目的は見直されたようですが、具体的に、どんな目的に変わりましたか。
今、そこの活動を主導しているのは、どちら側ですか。



★ COBRA : エリア51には、まだ稼働している部分がありますが、ETのリバースエンジニアリングに関わった微妙な部分の大半は、既にユタにある別の基地に移されました。



◎ Lynn : ありがとうございました。
とても、充実したインタビューでした。

おいで頂いて、感謝します。
来月も、楽しみにしています。



★ COBRA : ご傾聴頂き、ありがとうございました。



◎ Lynn : ありがとうございました。



▲ Aaron : ありがとうございました。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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