何となく考えてみた
精神科医の世界は、本当に気を付けなければいけない
大きく分けて、誠意のあるちゃんとした医者とヤブ医者が居る
そして、うーん…これは難しいけど、少なくとも僕の人生においてはヤブが多く居たし、世間のニュースを見ててもヤブばかりだと感じる
いい医者などほんの一握りじゃないかな
もしくは、今の自分の医師がいい医師だと感じてる人のごく一部に、小さくものすご〜く軽い洗脳状態で、いい医者だと思い込んでいるか
というのも、先生に診察して貰うという立場の僕ら患者は、当事者としても端から見ていても医者の言う事をちゃんと聞かないといけませんというていになる、医者の人間性や診察技術がどうであれ、医者の言う事が正しいとなりがちになる世界、それが「診察室での受診中」
要は医者のフィールドだね。立場的にも患者は「それちょっと違うんじゃないですか…?」「先生の仰る事も一理ありますが、こうこうこうで…」など意見は言いづらい
薬が合わなくて調子が悪いと伝えても、質の悪い医者はまず薬のせいにはしない、これは100%そう言える、断固拒否で「こちらが出す薬にはそんな具合の悪くなる成分はありません!」「こちらが出した薬は一回飲み忘れたくらいではそのようにはなりません!」と、絶対に薬のせいを認めず、しかも声を大にして強く言われる
通って診察を受けている以上は「お医者さんに相談して助けて貰いながら私たちは精神科に行っている」という構図が出来てしまう
例えば
患者が勝手に減薬した、大きく生活習慣を乱した、などしたら医師にはこれで大義名分が出来る
「何をやってるんだ!それじゃあ治る筈が無いだろ!」と、かなりの確率でこう怒鳴る
おまけにその大義名分1本で医者の落ち度も誤魔化せるし、他の都合が悪い事全てをそれで片付けられる
薬のせいにはしないのに、些細な生活習慣の乱れは鬼の首を取ったかのように指摘、責め、咎める。
これらが、いわゆるヤブである
こうして前述の「小さく軽い洗脳状態」に陥ってしまう患者も居る
そうなると医者がどんな事を言おうが守ろうとするし、どのように薬を出しても忠実に全部飲んでしまう
でもまずさ…薬にしたって何よりさ…
お前は患者に出すその薬を自分で飲んでから言ってるのか?お前は薬を飲んだ事があるのか?と言いたい
答えは勿論ノーで、当たり前の事だが世の中のいい医者ヤブ医者に限らず殆どの医者は精神薬を飲んだ事がない
何故ならそう、彼等は全員、健常者なのだから・・・
薬を飲んだ経験も、飲んでどうなった事もない人間が、勉強した知識のみで、患者というものにお薬を出しているのである
これは仕方のない事なのだが、だからこそ患者もようく目の前の事を見定め、自分と相談し、医者の言う事を全て鵜呑みにせず慎重になる事が必要なんだ
自分は、まだ心の底からいいと言える医者とは出会えていない
心底誠意で仕事をしている精神科医も少なくはないと思う
今、ちゃんとした医師と思える医師にお世話になってる人は幸せな事で、どうかそのままその医者に診て貰って欲しい
しかし世の中には下衆やろうも沢山居るので、精神科に通っている方々にもっと意識を持って貰いたいとの気持ちでこれを書きました。m(__)m
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