mixiユーザー(id:1404517)

2017年02月09日00:54

269 view

そんな単純な話でも無い

銀そのものはイオン化傾向が高いわけではない。
でも、イオン化傾向なんて高くなくても、他の金属の影響で溶けるし、
銀歯が金属アレルギー云々って言ってる説の根拠はイオン化傾向で
異なる金属が口のなかに存在していると、その金属間のイオン化傾向の違いで
電位差が発生するし、そのため電池みたいな状態になって溶けてくる・・・

が、しかーーーし
銀のスプーンって黒くなるでしょ?
あれって、硝酸とか硫化物の影響で銀が黒くなるのよ。
人間の体のなかには、いろいろな有機酸があるし、
硫化物も存在している。

硝酸銀って学校の実験で使ったりするよね?
あれって水溶液よね?
溶けるわけじゃん・・・銀w

だからね、素材の違う銀歯が存在していなくても
金属製の被せ物なんて酸化したり溶けることが
全く無いとは言えない。。。はずw

なので、結局のところ、その根拠をどのように処理したのかが
実は知りたいのだw
ちゃんと答え教えて

林修氏「やらかした」クイズ解答の間違いを訂正
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4422280
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する