何というのか、勢いだけで作ったんじゃないかと言いたくなるようなソフトが
いくつかあったような気がします。
勢いだけというのは言い方を代えれば作り込みが甘いというもので、ストーリーに矛盾があったり
現実的に出来そうもないテクニックを使わなければクリア出来ないとかそんなものがありました。
今のゲームやアニメはそういう部分にこだわりすぎて、その結果面白くなくなったものが
多いように思います。
そう言えるほどアニメは観ませんし、テレビゲームは全くしなくなりましたが。。
「クソゲー」とは愛情表現の一種!? ファミコン時代に生み出された「クソゲー」の数々を回顧する
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=4421212
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