「セーブオン」消滅に群馬県民が悲鳴続出の理由
R25 2/5(日) 7:02配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00000004-rnijugo-life
セーブオンは群馬県に本社があり、群馬以外では栃木・埼玉・千葉・新潟でしか展開していないローカルコンビニですが、今年の夏から来年にかけて順次ローソンに変わってしまうそうで、特に県民からは惜しむ声が続出しているそうです。
また、以前は茨城・福島・山形にもあったそうですが、既に撤退したそうです。あと、埼玉県内の店舗は調べたところ、東京に近い地域には全くなく、一番近くて川越で、あとはほとんどが群馬県境に近い北部ばかりでした。
1995年夏に、自転車で国道122号線を延々北上して赤城山を目指したことがありますが、当時は利根川を越えて群馬県に入った途端に、館林や太田あたりのコンビニが全てセーブオンだったのが印象的でした。
大手だと、チケット発行サービスやポイントカードや電子マネー等の取り扱いで全国どこでも同じサービスが利用できるというメリットもあるでしょう。しかし、独自の商品やサービスをも失うことになり、そのせいで客からは惜しむ声が出ているのです。
セーブオンは、群馬名物焼きまんじゅうをはじめ数多くの独自商品を売っているそうで、ローソン移行後にそれらの商品が残されるのかは「未定」とされているそうですが、全国一律の商品やサービスになってしまうと、自動的に消滅する可能性も高いでしょう。
どこでも同じサービスが利用できるようになるのは便利かもしれませんが、ブランド消滅でその地方独自の食文化などが衰退してしまうとなると、どうかと思わざるを得ませんね。
あと、ローカルコンビニではありませんが、am/pmがファミリーマートに買収されてブランド消滅して久しいですね。あの店は弁当に力を入れているという点で大手他社との差別化を図っていましたが、ファミマ吸収後はごく普通の弁当になってしまい、そのせいで競争力が落ちたのか、うちの最寄駅前のam/pmは、ファミマ移行後間もなくして閉店になってしまいました。
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