歌舞伎町に詳しいキーパーが、Cカップ女子高生やDカップ北アフリカ系水商売女、Jカップ借金300万20代女子、ほか胸の谷間に電子デバイスを隠し持つロシア人メイドなどを嬉々と演じるセッションでした。
アフリカ系イケメン黒人キャッチのキャラでしたが、ボーディープレスで自爆するマッチョ探偵、慈悲の気遣いがストーカーのように間違われる聖職者、テンション上がるとオネエ言葉になるヤクザ、一時的狂気に陥り一人前になるオカルト記者、私のキャラの雇い主の事件屋かつ自由恋愛的酒場を経営する事件屋のボスなど、濃いキャラが多すぎて目立てなかったのでは? と、すこし思ったりしています。
世界系の準備あるマスターさんは負担も大きいでしょうが、楽しいです。脱線しまくりますが。
世界系の背景を持ちながらストーリー巻き込み型の方が、コンベンションや単発セッション向けだなぁとか、より高みを夢想してみる。
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