■中国によるチベット弾圧 言葉も文化さえも奪い去る「民族浄化」
(THE PAGE - 02月05日 15:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4418001
中国において現在進行形でチベット自治区で行われている民族浄化。
男は徹底管理し、女は中華人とムリヤリセックスさせて中華人種の子供を産ませる。
中国においては「一人っ子政策」などを見れば分かるように、子供を作る数すら国に管理される。
住まいや学業も国に管理される。
「チベットに自由を」などと言おうものなら、憲兵に引きずって行かれ、拷問が待っている。
しかも本人だけで済むと言う保証はない。家族や親しい人にまで魔の手が及ぶ可能性は非常に高い。
これは中世の時代に行われた遠い昔の出来事ではなく、2017年現在でも現在進行形で行われている純然たる事実。
日本国内に限らず、世界中どこであってもこの話題が上がる事は無い。勿論、国連でも。
何故か。
それは、中国の膨大な経済市場を失うのが惜しいため。
米国のオバマ前大統領も然り。
あの人は確かに平和を望む姿勢は本物であったのかもしれないけど、中国と明確に対立する度胸は無かった。
チベットは、世界各国から見捨てられてしまったのです。
チベットに置いては、僧侶たちは自分達の信じる宗教を大々的に信じる事すら許されず、それを言おうものなら拷問が待っている。
僧侶たちは声なき叫び声をあげ、抗議の焼身自殺と言う道を選ぶ。
それを中国共産党政府は「テロリスト」と称し、憲兵に殺害させて言論を封殺している。
国連の常任理事国が、このような事を平気でやっていることが異常。
周りの国々は、中国の横暴を止めるため、結束して立ち向かわねばならない。
民主主義、自由主義を守るためには、中国のような残虐な国家の横暴を許してはならない。
日本に求められるのは、米国や特亜以外、中国の被害を受けているアジアの国々と結束して中国包囲網を緩めない事。
もし、日本の沖縄が中国の自治区になろうものなら、チベット・ウィグルの二の舞、三の舞でしょう。
反米、反日、米軍は出て行け、自衛隊も来るな、来るなら迷惑料を払え、でも中国による現実の危険にはダンマリ。
それで本当に良いのですか？
それとも、沖縄県民達はチベット・ウィグルのような生活がお望みですか？
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