「今日は名作映画を見てみよう。」の第84回です。
僕が選んだ作品は・・・・
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」
Back to the Future Part III
監督 ロバート・ゼメキス
脚本 ロバート・ゼメキス
ボブ・ゲイル
製作
ボブ・ゲイル
ニール・カントン
製作総指揮
スティーヴン・スピルバーグ
フランク・マーシャル
キャスリーン・ケネディ
出演者
マーティ・マクフライ/シェイマス・マクフライ(マイケル・J・フォックス)
エメット・ブラウン博士 (クリストファー・ロイド)
ビュフォード・“マッド・ドッグ”・タネン(トーマス・F・ウィルソン)
クララ・クレイトン (メアリー・スティーンバージェン)
マギー・マクフライ/ロレイン・マクフライ (リー・トンプソン)
ジェニファー・パーカー(エリザベス・シュー)
ストリックランド保安官(ジェームズ・トールカン)
音楽 アラン・シルヴェストリ
主題歌 ZZトップ「Doubleback」
撮影 ディーン・カンディ
編集 アーサー・シュミット
配給 ユニバーサル映画
UIP
公開
1990年5月25日(アメリカ)
1990年7月6日(日本)
上映時間 118分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $40,000,000
興行収入 $244,527,583
配給収入 47億5000万円
ストーリーを紹介します。
「運命とは自分で切り開くものだ」
エメット・ブラウン博士
1955年11月12日午後10時3分
ドクは時計台から滑り落ちると、最後のコンセントをつないだ・・。次の瞬間、落雷、デロリアンが電線に接触・・そして、閃光、一瞬視界を奪われたドク・・・。しかし、デロリアンは消えていた。
ドクは狂喜した、自分の研究が成功していたのだ。この結果は、今後の研究に大きな力になるはずだ、しかし、彼を呼ぶ声が・・・。
マーティ「ドク、ドク、ドク」
驚くドクはその場に倒れると、マーティは彼を何とか車に乗せ自宅に、そして、ドクが気づくと、今までの説明をするが理解が得られないので、ドクからの手紙をドクに見せたのだ。
そこに書かれていた内容とは・・・
興味のある人は見てね。
「運命とは自分で切り開くものだ」だと、散々運命を変えてきた人物が言うべきセリフとは思えん!何のためにデロリアンを開発したんだ。科学者としての良心はないのかと言いたい。
この作品においても、歴史を変えやがって!
言っていることとやっていることが違うんだよ。(^-^;
映画史に残る迷セリフだよ。f(^ー^;
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