表具が出来てきたので 四畳半の席で
このまえ姉弟子さんが改装祝いに 葦棚をくれたので 前回向切を稽古したので 今回は台目切
主菓子は 豊島屋 鶴が岡 自作の俵蓋 光悦釉 火色が面白く出る釉薬 昭和54年に 神代公園内深大寺側の窯で焼いたもの
干菓子 は小出の福梅 森八の福梅より一回り小さい
菓子器 は福梅を載せるために作られた 捻梅盆 能作の岡さんからいたただいた盆
それを粗そおして欠いてしまい、マイミクの工山さんに修繕していただいた。直して貰って届いた時は朱の色がてかっていて使えないと思って居たのですが10年過ぎてみてみるとなじんでいたので使ってみました。時間が経つと変わる物なのですね。
さて 稽古
Oさん
台目初炭手前
台目濃茶点前
Kさん
台目濃茶点前
Oさん
台目筒茶碗絞り茶巾
Hさん
台目筒茶碗絞り茶巾
帰りの玄関
一人残った Oさん
この度結婚することの成ったの 日取りが決まったら 仕事や止めてお稽古のも来れなくなります
え!! 地元の方ではないの?
ハイ 埼玉なので
それはおめでとうございます。
絶句!!!
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