持って産まれた誕生。

こんばんわ、今日は晴れ＜気温は肌寒くも春の兆しが日差しの中から感じ取れます。さて、お誕生日を祝って頂いた方にもお礼の日記を書きたいと思います。生まれ落ちたその境遇についてお話をしたいと思います。産まれて知る子供の喜びあたしと同じ年代の方ならお子さんもお持ちでしょうと思います。

子供を持つ歳になって子供が辿る人生を自分の子供に照らして過去を遡ってしまうんですね。子供にとって誘惑は経験がない分子供が落ちる罠ですよね。それが悪魔と友達になりたいって思う
子供がいるんです。でもその子はちょっと悪いという事が解ってないので悪い友達を更正したいと思う反面自分が染まってしまうんです。

子供は未知数な人生を辿ります。その子にとって本当の感動に辿っていかなければ子供自身更正する事はないです。人間の体はもろいです。その時間の中で更正の感動に巡り合える人生と死に逝く立場で気づく人生です。しかし、やっぱり死の直前んで気づくのは遅いですよね？もっと早くから気づいて居たら隣りにいる誰かに気持ちも巡りますよね？

誰とでも知る得る人間関係になるまで子供が誘惑から心細くとも成長に向けて歩く人生観って親はどれだけ心配するのでしょうか？子供を持つ親は子供が成長するまで気に病んでいるでしょう。でも、子供が成長しても親は子供に降りかかる人生に心配は晴れる事はないのです。今はわが家の亡くなった母の本葬の為に遺骨が家に居ます。

母は自分の親や家族の待つ墓地へ埋葬します。母にとって良き選択だと今は神に祈る毎日です。その母が子育てから解放されるのは肉体的にはもう終わりましたが亡き母は子供の事を今も案じていると想っています。心配される子供は幸せですね。心配されない子供…。不幸せなんて言えません。でも心から望む子供は幸せになれるのではないでしょうか？子供を愛している親に恵まれる子供も常識的にはいるのが当たり前な親です。

でも、親が小さい頃からいない子供にも恵まれる良心愛はあるのではないでしょうか？子供が欲しい愛情を小さい頃から知りえる機会は子供に合って欲しいですよね。お誕生日皆さんにおめでとうと感謝してます。