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2017年02月02日12:25
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【 媒介としての時空 】 ◆ ラー : 「一なるものの法則」の対象は、他人奉仕か自己奉仕かに関わらず、如何なる目的を求めていても、一致団結しようと決めた、どんな社会記憶複合体にも当て嵌(はま)ります。 このことによく注目し、熟慮し、それを受け入れるべきです。 「一なるものの法則」の基本変形となる法律が施行され、そして、自由意志の決定結果を発展させる媒介として時空の幻が使われます。 ◎ David : これは、興味深いでしょ? 時空は本物ではないと、彼らが実際に言っているのです。 時間は、線形ではありません。 私達に教える仕組みとして使われる、幻なのです。 そして、私達が持っている想念と、私達の取る行動の間に関係性があり、それが結果を生むのです。 これは「一なるものの法則」の要点であり、貴方は、何度も確認したはずです。 今、読んだ文章に当て嵌(は)まる時間の性質について、何か聞きましたか。 ★ Corey : これはまさに、私が言っていたことです。 空間、または時間が線形ではないという私の主張に対して、荒唐無稽だというメールをもらっています。 ◎ David : でも、彼らが言うには、私達が学び、霊的に成長できるように、(この現実は)幻として作られているのですよ。 【 オリオン・グループ 】 ◆ ラー : 故に、追い求めるものは何であれ、全ての生命体は学びます。 皆、同じ学習をします。 学習の早さは、それぞれ違うだけです。 ◎ David : 目的は、同じです。 私達は皆、ワンネスに戻るのですから。 【 社会記憶 】 11.16 ▲ 聞き手 : クルセイダーは、何をするのですか。 ◎ David : この部分は、ドラコが如何に惑星を乗っ取るかについて言及していて、本当に面白いところです。 内容も、具体的になって来ます。 ★ Corey : (ドラコは)、クルセイダーと呼ばれているのですか。 ◎ David : オリオン・クルセイダー、オリオン帝国、オリオン連合国。 彼らは、いくつかの呼び方を使います。 ◆ ラー : クルセイダーは、彼らの戦車で移動し…… ◎ David : その戦車は、どうやら宇宙船のようです。 戦争に使われるから、戦車という言葉が使われました。 ◆ ラー : クルセイダーは、惑星上の人々を征服する為に、戦車で移動します。 ◎ David : コーリー、ここに重要な一文があります。 ◆ ラー : 彼らが、社会記憶の段階に到達する前に、(クルセイダーは、惑星上の人々を征服する為に、戦車で移動します。) ◎ David : ここで示唆されているのは、この後でもっと続きますが、私達の惑星が意識レベルで統一状態になる時が、その内やって来るということです。 そして、それが一旦起きれば、彼らはもう私達に手出しできなくなります。 ★ Corey : まさしくそうです。 それは、私が言って来た共同創造意識のことです。 私達が自分の持っている力に気づけば、彼らはどう頑張っても、私達を操作したり支配したりできなくなります。 ◎ David : 面白いと思ったのは、これは1981年のことです。 今は、インターネットがあるので、私達には知識を全員で共有できます。 インターネットは、まさに全ての情報が全人類に共有されるという「社会記憶」への踏み台です。 だから、こいつら(ドラコ)の苛立ちは、既に際立っているのです。 もう、秘密は隠し通せなくなっています。 一旦、私達が次元上昇し、地球意識の状態に入っていけば、私達を傷つけることは一切できなくなるのです。 そこが、実に面白いです。 ★ Corey : 彼らエリート達は、テレビやメディアなどの様々なマインドコントロールで、私達自身が持っている共同創造の集合意識や繋がりを、気づかせないようにしているのです。 ◎ David : 私達がそれに気づけば、彼はお終(しま)いだからね。 ★ Corey : そう。 11.17 ▲ 聞き手 : 惑星が社会記憶を獲得するのは、どの段階ですか。 ◎ David : これは、非常に重要な質問です。 ◆ ラー : 惑星の生命体全員が、一つの共通方向を追い求めるようになると、その惑星社会は社会記憶複合体になります。 ◎ David : 考えてみて下さい。 収穫では、ネガティブなものは摘み取られると言われています。 つまり、その収穫イベントが一旦起きると、ネガティブなものはもはや存在しません。 集合意識は、ポジティブなものになります。 ★ Corey : それに、そのネガティブなもの達は、分裂や征服戦略の根源でもあるからね。 ◎ David : 私達の一致団結を、阻(はば)んでいる奴らです。 ★ Corey : そう、そのエリート達が使っている手口ですね。 ◎ David : ジョン・レノンの曲「イマジン」では、差別をなくし、人類が一つになると歌っていますが、エリート達は、それを嫌いました。 その為、ジョン・レノンが新たに音楽活動を再開しようとすると、彼は「変わり者の孤独な殺し屋」に「暗殺」されました。 人類が、その「一つになる」方向へこれ以上進むのを、彼らは阻(はば)みたかったのです。 そういえば、今日、車の中で聞かせてくれたことについて、話したいと思います。 貴方から初めてそれを聞きましたが、ワクワクしました。 スフィアビーイング同盟にいる五つのグループの内、姿を見せた三つを知っていると言いました。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : まだ、この番組では話していない新しい報告をもらったようですが、この話と大きな関連があるので、その内容を教えてくれませんか。 ★ Corey : 新しい報告というか、少し前から知っていたことですが、ここで話さなかっただけです。 ◎ David : それを、聞かせて下さい。 ★ Corey : 残り二つのグループは、変革の時に全人類の前に姿を現し、人類と共に、一時代を過ごすと表明しました。 ◎ David : 変革が起きるまでは、彼らに会うことはないのですね。 ★ Corey : その変革の直前か、その時までは。 ◎ David : 変革とは? ★ Corey : ある種の、エネルギー変化を伴うイベントだと思います。 ◎ David : 私達が今まで話して来た、太陽のフラッシュってやつですか。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : つまり、太陽フラッシュが始まって、その二つのグループが姿を見せ、と同時に、地上では新しい幕が開けるということですね。 彼らが姿を見せ、ネガティブな存在が取り除かれたというのが現実になったら、私達は、本当にただ一つの方向を向かうようになると思いますか。 ★ Corey : 思います。 ◎ David : そういう筋書きなのですか? ★ Corey : そうですよ。 ◎ David : 悪い奴らが戻って来れないように、彼らは、私達を守ってくれるのですね。 ★ Corey : 私達を守る為に来たのではなく、残りの移行で、私達を導く為だと思います。 ◎ David : ついでに、守ってくれている? ★ Corey : そう。 ◎ David : 貴方の体験と、あまりにも一致し過ぎて信じられません。 【 あらゆる知識が手に入ります 】 ◆ ラー : 惑星上の人々が忘れていた、意識の樹の根っこにある集合記憶は、やがて社会複合体に伝わり、そこから社会記憶複合体が創造されました。 ◎ David : 貴方の知っていることで、これに該当するものはありますか。 グループ全体が持つテレパシー能力で、テレパシー・インターネットのようなものが構築可能なのでしょうか。 それも技術によるのではなく、内部地球の図書館みたいに知識が手に入るようになる感じです。 ★ Corey : ここ最近、数ヶ月、カーリーはテレパシー会議のようなもので、私とテレパシーで交信し始めました…… ◎ David : 貴方は最初の内、それを、かなり不安視していましたね。 ★ Corey : ええ、それで彼女が言うには、もうちょっとすると、これは私達にとってはありきたりのことになるよって。 それを聞いて、何だか自分の拘(こだわ)りが、馬鹿らしく思えました。 それでも、彼女とは、対面交信をいつも求めています。 やはり、ペテン師に割り込まれて、悪さをされるのは嫌ですからね。 ◎ David : 「一なるものの法則」からの引用で、交信プロトコルを説明する為に、放送一回分を今度割きましょうか。 宗教によって色々な表現がありますが、キリスト状態とか、ホワイトライト状態とか、統一状態とか、そうなると祈りを込めても、愛情を込めても、一心不乱でも、平和的でも、ホワイトライトでも、どんなテレパシー交信も安全にできます。 ★ Corey : 恐らく、彼女はそれができていますが、心配なのは私の方ですよ。 ◎ David : ハハハ。 ★ Corey : ハハハ。 でも、きっと彼女らの集団交信は、そうやって行うのでしょう。 そこらへんに座っているだけで、テレパシー交信で会議ができますからね。 ◎ David : もし、この2グループが降りて来て、私達の変化を導いてくれるのなら、内部地球のもの達も地表に上がって来て、暫(しばら)く一緒に働いてくれるのでしょうか。 それとも、私達の方が降りていくのでしょうか。 何か、知りませんか。 ★ Corey : 全く、分かりません。 より大っぴらに準備を進められるように、地上との公然接触を禁じているムハンマド時代の条約の修正を、内部地球グループが嘆願していることは知っています。 ◎ David : まだまだ、面白そうなのがあります。 続けましょう。 ◆ ラー : この複合体の利点は、歪(ゆが)みの相対的な欠如です。 ◎ David : この後が続きますが、この部分は、非常に非常に難解な言い回しです。 ◆ ラー : この複合体の利点は、社会的存在に対する理解の歪(ゆが)みの相対的な欠如と、向かう方向への追求の歪(ゆが)みの相対的欠如です。 何故なら、社会の生命体は、全ての理解と歪(ゆが)みを持っているからです。 ◎ David : この言葉の意味は、一旦、私達がこの社会記憶を獲得すると、これが、その悪い奴らを撃退する道具になるのですが、そうなると、私達の存在は一体化されます。 進む方向も一つになり、全ての知識は全員に与えられます。 どうも、内部地球の存在達は、既にその段階に達しているようです。 ★ Corey : そうです。 ◎ David : それが、四次密度の変化です。 ★ Corey : ええ、彼らは既に、それを経験しました。 ◎ David : 私達がその段階に達すると、これらのETの大使館も、ドラコも、この惑星やその回りに留まるのは許されなくなるでしょう。 ★ Corey : まあ、それが起きる頃、ここで起きたエネルギー変化に彼らは適合できなくなり、留まることができなくなるでしょう。 ◎ David : なるほど。 では、ドラコがどのようにして惑星を征服するか、その実際の手口について掘り下げていきましょう。 宇宙の法則では、物事がどのように許可されるのか、皆さんは恐らく理解していないでしょうから。 映画のように、ETが急降下して武器を乱射して侵略するように思われがちですが、そういうものではありません。 その説明を、見てみましょう。 そして、それはまさに、貴方が言っていたことです。 【 侵略はどのように行われるのか? 】 11.18 ▲ 聞き手 : それで、オリオンからクルセイダーがマインド・コントロールする為に、この惑星にやって来ました。 彼らは、どのようにそれを行ったのでしょうか。 ◆ ラー : 他と一緒で、彼らは「一なるものの法則」に従って、自由意志を観察します。 彼らを呼び寄せるものとのコンタクトが、行われるのです。 ◎ David : それは誰だったか、私達は知っています。 1930年代と、貴方は言いました。 ★ Corey : もしかして、それより前かも。 ◎ David : ですね。 このドイツ人どもと、軍産複合体です。 ◆ ラー : 惑星上の特定の人達は、「一なるものの法則」に対する、彼らなりの自己奉仕的な解釈に基づいて、その考え方や哲学を広めて行動しました。 ◎ David : 例えば、この自己奉仕の哲学が地球上で、今、どのように広められているのですか。 ★ Corey : この呼びかけは、1930年よりも前に発せられたもので、彼らはエリート達とは、もう何千年間もやり取りして来ました。 ◎ David : ほほう。 ★ Corey : 例えば、通貨システム。 バビロニア通貨魔法システムと呼ばれていますが、奴隷支配のシステムです。 物質主義がもっとも重要だと思わせられ、回りの人に負けまいと見栄を張るように人々は支配され、マインドコントロールされるようにシステムは作られます。 隣人より良くなくても、せめて、同等の自動車を持たなくては、そういう考え方を植えつけられる訳です。 ◎ David : 力は正義なり。 ★ Corey : 力は正義なり。 ◎ David : 自明の宿命説。 ★ Corey : それに彼らは、人々を、エゴや虚栄心や貪欲などの低波動の罠に嵌(は)まっていて欲しいと思っています。 ◎ David : 物欲や、有名人を、追いかけて欲しいのです。 ★ Corey : ええ。 ◎ David : 悪魔のイメージを含んでいる映画や音楽ビデオなどは、どうなの? 悪魔の象徴です。 これも、彼らが植えつけようとする価値観なのですか。 ★ Corey : ええ。 人間の意識に影響して、波動を下げて、波動を高めるようなスピリチュアル情報を追い求めないようにする為です。 ◎ David : つまり、このゲームは、私達自身の自由意志で、自分を奴隷化させることですね。 ★ Corey : そう。 ◎ David : 何故なら、それは、彼らが従わなければいけないルールだからです。 これらは全て「一なるものの法則」の中にあるのですよ。 凄いでしょ? そこには、こう書いてあります。 ◆ ラー : この人達は、エリートになります。 これらのエリートを通じて、惑星上の他の人々が、自分の自由意志で奴隷となる状況を作り出す企(たくら)みが敷かれました。 ◎ David : 「一なるものの法則」の中に、そのまま書いてありますね。 さて、今回はここまでです。 驚くべき情報ですよね。 この情報が貴方の聞いたものと、これだけ似ているとは知っていましたか。 ★ Corey : いいえ。 ◎ David : 凄いでしょ? ★ Corey : 凄いですね。 ◎ David : 今回のコズミックディスクロージャーは、「一なるものの法則」と、ドラコの驚くべき関係でした。 また、次回お目に掛かりましょう。 ご視聴、ありがとうございました。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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