mixiユーザー(id:15834251)

2017年02月02日12:25

514 view

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★シーズン6エピソード13「一なるものの法則」と秘密宇宙プログラム〜技術で人類は救えるのか?★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★シーズン6エピソード13「一なるものの法則」と秘密宇宙プログラム〜技術で人類は救えるのか?★ その1 ☆。・:*:・゚`★
November 30, 2016

◎ David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。

司会の、ディビッド・ウィルコックです。
コーリー・グッドを、お迎えしております。

今回は、あの悪名高き、悍(おぞ)ましいドラコ同盟について、「一なるものの法則」に書かれた部分と、この番組で紹介された内容の驚くべき共通点の数々について、掘り下げていきたいと思います。

コーリー、番組へようこそ。



★ Corey Goode : どうも。



◎ David : 「一なるものの法則」が、特定の詳細まで踏み込んでもたらした情報量という意味では、我々は、既に期待以上のものを見て来ました。
これは、貴方が初めて見る内容になると思いますが、その貴方の見解をテレビカメラに残せるのは楽しみです。

私がここで見せたいのは、オリオンとドラコについて、「一なるものの法則」に書かれた選りすぐりの記述です。
その前に、以前、貴方が番組で一度話したと思いますが、御復習い(おさらい)しましょう。

ドラコは、オリオン座と関係がありますよね?



★ Corey : ええ。

彼らがそこからやって来たかどうかは、分かりません。
でも、明らかに彼らが掲げた紋章は、オリオンの紋章と同じです。



◎ David : ユニフォームの紋章ですか?
それとも、宇宙船の?



★ Corey : 船内で目撃された、紋章です。



◎ David : 本当?



★ Corey : ええ。



◎ David : それは、初めて聞きましたね。



★ Corey : 三角のやつです。



◎ David : これは、テレビカメラに初登場の情報ですね。
わお!



★ Corey : ええ。
オリオンの紋章にある、三角形です。



◎ David : 一部のアポロ計画では、ワッペンにAの文字があり、その真ん中にオリオンベルトが描かれているのは知っていますが。



★ Corey : それです。
三角の中に、ベルトがあります。

フォト




◎ David : なるほど。

だから、「一なるものの法則」の中で、彼らはオリオン星人と呼ばれているのですね。
彼らは、その紋章を用いているから。

他のインサイダーから聞いた話では、彼らはオリオンに大きな植民地を持っていて、いくつかの主要区域を支配しているそうです。



★ Corey : ええ。
私達の肉眼で確認できる星系なら、どれも、彼らの痕跡があるのは確かです。



◎ David : そうなんですね。



★ Corey : 彼らは征服したり、追い出されたり、どの星系に行っても問題を起こして来ました。



◎ David : そういう話なら、ここから盛り上げていきますよ。
驚くと思います。



【 「一なるものの法則」が述べる秘密宇宙プログラム(SSP) 】

8.12 ▲ 聞き手 : 同時に、着陸している宇宙船には、人類が所有するものもあれば、オリオンのグループのものもあると言いましたね。
(ドラコを言っていることは明かですね。あとで、もう少し触れます)

そのオリオンのグループについて少し話しましたが、何故、彼らはここに着陸したのですか。
目的は?



◎ David : ここから、面白くなります。



◆ ラー : 彼らの目的は、征服です。
呼びかけを待っている、(善意の)銀河連合と違って。



◎ David : 「呼びかけ」というのは、私達が、彼ら(銀河連合)に助けを求める必要があるということです。
私達の自由意志の許可なしでは、彼らは手出しできないのです。

つまり、一言で言えば、征服しようとしているのは、ドラコですね。



★ Corey : それは、彼らの使命です。
彼らは征服のみならず、秘密宇宙プログラム(SSP)の一部をも取り入れて、彼らの征服に協力させました。



◎ David : 「一なるものの法則」では、それが完璧に裏づけられますよ。
楽しみにしてね。



◆ ラー : この所謂(いわゆる)オリオンのグループは、征服を使命にしています。



8.13 ▲ 聞き手 : 彼ら(オリオンのグループ)が着陸する時、具体的に、何をするのですか。



◆ ラー : 着陸には、二種類があります。
一つ目は、貴方達の中から、今後の利用の為に、彼らの宇宙船に連れて行く人が選ばれます。



◎ David : それって、どういう意味ですか。



★ Corey : 宇宙人に連れて行かれたのに、全く気づかない人がたくさんいます。
しかも、中には堅物の懐疑論者が多く、彼らは特定の出来事を引き金に、ある種の振る舞い、または特定の任務を実行するようにプログラムされました。



◎ David : ワオ!
そうなんですか。

一先(ひとま)ず、続きを見てみましょう。



◆ ラー : プログラミングには二つ、若しくは、三つのレベルがあります。



◎ David : ここから、不気味になっていきますよ。



◆ ラー : 最初のレベルは、調べれば見つけることができます。(誘拐)



◎ David : 括弧内は、私の推測です。
明白なので。



◆ ラー : 二つ目は、引き金のプログラムです。(マインドコントロール)



◎ David : これはどうも、マインドコントロールのようですね。
貴方が言っていたことと、同じです。

次に、三番目をみましょう。



◆ ラー : 三番目は、引き金が巧妙に隠されたプログラムであり、生命体を結晶化させて生命反応をなくし、発信器として利用します。(プログラム可能な生命体)



◎ David : プログラムできる生命体を示唆しているように思いますが、そのような有機体、または生物は有り得るのでしょうか。



★ Corey : ええ、ナノテクノロジーを使えば。



◎ David : ほほう。
ということは、話に出て来るこの隠密プログラミングは、ある種のAIによる侵入でしょうか。



★ Corey : そのようですね。



◎ David : よく読むと、生命反応をなくすと書いてあります。
そのAIは、誰かの肉体を乗っ取り、本来の生物反応を無視できるほどになるのでしょうか。



★ Corey : そういう話は聞いていないですね。



◎ David : そんなことができると思いますか?



★ Corey : かもね。



◎ David : そういえば、スティーブン・グリア博士は、プログラム可能な生命体について、グレイの中では、どうも生きていないものもいると言っていますが。



★ Corey : ああ。



◎ David : 生物ロボットみたいです。



★ Corey : ええ。



◎ David : 貴方の情報とは、一致しますか。



★ Corey : ええ。
アバターのように、遠隔制御できるのも居ますね。



◎ David : まさに、それですね。
この内容もまた、1981年にしては先進的過ぎます。



◆ ラー : これは、着陸パターンの一つです。



◎ David : パターンの一つということは、もう一つあります。



◆ ラー : 二つ目のパターンは、水面から入って地殻の下への着陸です。



◎ David : あら、その笑みは?
水面から進入できる、地下の宇宙プログラム基地はありますか。



★ Corey : 海底にも陸地にも、その地下に、地球人や様々な宇宙人の基地があります。
入り口が海底にあるものは、多数ありますよ。



◎ David : ワオ〜。



★ Corey : 吃驚(びっくり)しますね。



◎ David : 彼らは特にドラコ、つまり、オリオン人のものについて話していますね。



★ Corey : ここで、彼らはドラコについて話していますが、秘密宇宙プログラムの中で、スーパー連邦は、それを大使館と呼んでいます。



◎ David : 海底の入り口は、どんな感じですか。
入る時は、どう見えますか。



★ Corey : 巨大な洞窟の集まりみたいな感じです。



◎ David : カメラのシャッターのように開けたり閉じたりしないのですね。



★ Corey : ホログラム技術で隠したり、軍がレーダーやソナー反射板を設置したり、回りの岩や物に馴染むように、カムフラージュされるものが多いです。
電磁気動力駆動式の潜水艦もあります。



◎ David : そうなんですね。



★ Corey : それが、地殻の下にたくさんある裂け目を通って航行します。



◎ David : そんなことまで、この本に書かれてあるとは思わなかったでしょう。



★ Corey : 思わないですね。



◆ ラー : また、それらは南米やカリブの一般地域や、言わば、北極近くにあります。



◎ David : ここに注目したいのは、「また、バハマとチリの一般地域」という下りですね。



★ Corey : うん。



◎ David : ドラコの基地と人間の基地は、共同基地であると言っていますが、「また」とは、そういう意味でしょ?



★ Corey : その多くは、共同基地ですね。



◎ David : ここでは海底の下と書いてありますが、地下では、ドラコが人間と一緒に働いているのですね。



★ Corey : そうですね。



8.14 ▲ 聞き手 : オリオン・グループの征服の目的は?



◎ David : これは質問8なので、聞き手はこれをやり始めて、まだ二週間足らずです。



★ Corey : 何故、征服するのかを聞いていますね。



◎ David : ですね。



★ Corey : オリオン・グループの征服の目的?



◎ David : 何故、オリオンは、こんなことをするのか。

彼は、まだそのネガティブな計略に気づいてません。
その時点では、彼はルーシュを知らないし、全体像が見えていなかったのです。

訳注:ルーシュ(loosh)は、人間や有機生物が放つ感情などのエネルギーです。
ドラコなどの闇の存在は、特にその内のネガティブなものを好んで摂取します。
つまり、人間の苦しみ、悲しみ、憎悪、妬(ねた)みなどの負の感情は、彼らの大好物(食べ物)です。
だからこそ、彼らは戦争や抑圧などの酷いことを、人類にやらせているのです。



◆ ラー : 前にも言ったように……



◎ David : 吃驚(びっくり)する答えが、出ますよ。



◆ ラー : 彼らの目的は、自分らの波動に同調するような人間を、見つけ出すことです。



◎ David : つまり、権力とエリート意識を持つ、極めて邪悪な人間です。



◆ ラー : そして、オリオンの波動を持たぬもの、即ち非エリートを奴隷にすることです。



◎ David : 彼らは、直接、侵入して来て征服する気はありません。
このことに、注目して頂きたいです。

彼らは先ず、惑星上のエリートと連絡を取る必要があります。
で、ドラコが最初にコンタクトしたのは、誰でしたっけ?



★ Corey : ナチスです。



◎ David : そう、辻褄が合うでしょ?
違いますか?



★ Corey : そうですね。
ナチスの波動は、まさにドラコとそっくりですね。



◎ David : ナチスが、何を企(たくら)んでいるのでしょうか。



★ Corey : 世界を従属させ、人口を減らせ、支配するというアジェンダは、全く同じですね。



◎ David : 見事に、一致しましたね。
ここでは同じ話題を続ける為、質問14から質問23へ飛ばします。



8.23 ▲ 聞き手 : とても信じがたいのですが、貴方がくれた情報の中で、最も驚くべきものは、アメリカが、貴方の言ったような宇宙船を573隻も持っているということです。



◎ David : 何故なら、あの時代のUFO談義には、まだこんな話は、一切出ていなかったのです。



8.23 ▲ 聞き手 : アメリカ政府の中でこのことを知っている人は、一体どのくらいいるでしょうか。



◎ David : ここでも、慎重に言葉を選んで聞くことが大事です。



8.23 ▲ 聞き手 : アメリカの代表者は、何人ですか……



◎ David : 質問の仕方を間違えると、まるで違う答えが返ってきます。



8.23 ▲ 聞き手 : 宇宙船の操縦士を含めて、このことを知っているアメリカの代表者は、何人ですか。



◆ ラー : ……関係するアメリカ人の数は、変動します。
この特定の時空結合体と、交信する必要がある為です。

そうすることで、この時代の数字も拡大します。



◎ David : 知っているアメリカ人の数について、(SSPの)離脱文明と、交信する必要があるという意味だと思います。
何故なら、彼はそれ(SSP)について、聞いていないからです。

彼は、アメリカについてしか聞きませんでした。
続きも聞いて下さい。



◆ ラー : 大体の数字は、1,500です。



★ Corey : そんなに多くないですね。



◎ David : SSP離脱文明を含まず、まだ実際にアメリカに住んでいる人で、1981年当時の機密を知り得る立場で、宇宙に関するトップシークレット、または最上級の機密情報取扱許可を持っている人について推計するとしたら、この数字とはどれだけ違いますか。



★ Corey : そんなに、大差ないと思います。



◎ David : 貴方の推計に、かなり近いのですか。



★ Corey : 今は増えていますが、完全な理解を持っている人は、それでも極めて少数です。
全部、知っていると思い込んでいる人は多いですが、物流や事業計画についてSSP離脱文明と連絡を取っている人数は、非常に少ないです。



◎ David : 最近、ホーグランドのインサイダーであるブルースに、同じ質問をぶつけてみました。
彼が言うには、今の地球上で全体を知っている人数は、約3,000人です。

それでも、1,500の倍でしかないのです。
情報は、厳しく制限されていますね。

それで、彼らはこう話しました。



◆ ラー : 貴方達の幻の時空連続体は、この結合体の中で、現在から現在まで移動している間も多くの人は学習している為、これは推計の数字でしかありません。


続き →

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年02月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728