大分、ストックが無くなってきた・・・「ぴちぴちピッチの章」第１１話から第１５話。
＜第１１話＞
ほのかが所属する科学部が科学研究発表会で雷を発生する装置することになった。装置を起動させると様子がおかしい・・・装置はザケンナーに会場のスタッフはポイズニーに、藤Ｐ先輩の機転で会場の人々は避難出来たがここでもなぎさ達は戦うことになる・・・
（プレイ解説）
ダークファイブの４人目・キリヤが初登場。ここでは戦闘はしないがポイズニーとの関係がよくわかる。ザコザケンナーを倒して気力を上げマーブルスクリューでザケンナーを倒してしまおう。ポイズニーは倒せないこととザケンナーが雷を扱うためマーメイドプリンセスたちは前線に出さないようにしよう。
＜第１２話＞
夏の深夜、コンビニ帰りのるちあと波音は海辺で美少年を見つけ、必死の形相で美少年が隠れた小屋を開けるとそこにはヒッポしかいなかった。一方、ガイト城ではユーリが誰かに会うためにおめかしをしていた。ヒッポとユーリは人知れず逢瀬を重ねていた。
（プレイ解説）
ぴちぴちピッチ屈指の名シーン。ヒッポとユーリの会話が終わるとるちあ・波音・リナが現れ戦闘開始。ユーリを歌で倒すことになるが正直、心が痛む。
＜第１３話＞
部活でラフプレーをし、人の気持ちと言うのが理解できないキリヤ。なぎさ・ほのかの同級生である聖子からラブレターを渡されるも断る。キリヤは人間とはどういう存在かほのかに問う。翌日、また莉奈と志穂が強引に聖子のラブレターを受け取ったキリヤはその場で破り捨て聖子を泣かせると、ほのかに激しく叱られる。
中間テストのため、急いで教室に向かうなぎさとほのか。しかし、教室に入るとそこはポイズニーが待ち構える鏡の迷宮の中だった・・・
（プレイ解説）
ポイズニーは強敵だがブラックとホワイトの気力は１３０あるため必殺技で力押ししたいところだが、ポイズニーの回避力は高いのでブラックは「必中」、ホワイトは「集中」で命中率を上げることを忘れずに。
＜第１４話＞
マーメイドプリンセス打倒のために作戦を立てるダーク・ラヴァーズ。その作戦は各々の能力を連携させマーメイドプリンセスが歌うのを阻止するというものだった。４人の連携が決まりあっという間にピンチになるるちあ達。絶体絶命のピンチに現れたのはパープル真珠を持つ南極海のマーメイドプリンセス・かれんだった。
（プレイ解説）
かれん対ダーク・ラヴァーズという戦局だが原作と違い１対４という状況は苦戦するので３ターン待ってキュアブラック・キュアホワイトが来るのを待った方が無難である。かれんは毎度参戦するわけではないが歌による攻撃力が高いため、しっかりとレベルを上げていこう。
＜第１５話＞
新たなマーメイドプリンセスを見つけ、るちあは喜ぶもかれんは仲間になることを拒否する。その理由は姉のノエルがリナを助けた代わりに身代わりとしてガイトに捕らわれてしまったからだと言う。一方、ガイトの城では新たな幹部が現れる。
ブラック・ビューティ・シスターズのシェシェとミミはかれんをガイト城に誘拐してしまう。なぎさとほのかの説得もありリナ達はかれんを助けに行く。
（プレイ解説）
ＢＢＳにはこれまでのるちあ達の歌は聞かない上に３人とも敗北してしまう。キュアブラック・キュアホワイトでもＢＢＳは倒せず、このシナリオでは一撃を食らわせればＢＢＳは撤退しクリアである。
まこちゃんやＢＢＳが出るようになって個人的に楽しくなってきたけど、きつくなってきたなぁ。また話を書いていかないとな・・・
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