■沢村栄治、160キロ投げていた? 専門家が映像解析
(朝日新聞デジタル - 02月01日 05:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4411039
当時のキャッチャーミットは、いわゆるあんぱんミットとよばれていて、革の材質など現在のミットに比べれば劣ってるはず。
そんなミットで160キロの速球を果たして捕れるだろうか?
到底無理だと思う。
たしか野球博物館には昔のキャッチャーミットが保管されてるはず。
そこで、メーカーに昔のあんぱんミットを同じくらいの材質レベルで試作してもらいましょう。
そのミットで、現役のキャッチャーに大谷や藤浪の160キロを捕れるかどうかためしてみればいい。
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