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2017年01月31日22:50

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アメリカさんが日本人を「チャイニーズ」から区別してくれる理由!

グローバリズム=リベラリズムは国家解体と文化破壊を通じて無秩序から『平等』を押しつけ、無機質な独占全体主義に到る。左翼ユダヤはチャイナ・マネーと結び米保守層とシオニストの反撃を受けた。

「食○中華」
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=zP4rkSNw2rY
〔フレデリック・V・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」〕
「私はサンフランシスコの新聞記者をしていたころ,暗黒街のアヘンが,アジアから米国に運ばれ,米国内の支那人の手に入ってゆく径路を調べたことがある.そして後年,支那および満州において,それが生産,販売されるルートを覗いた.まづ第一に指摘すべきことは,近年,支那人にアヘンの用法を伝授したものはいない,といふことである.支那大衆は始めから,その用法を心得ていた」
「諸君がアジアに住み,支那商人から物を買う時,同じ品物の値段が幾とほりにも変化するのを知るであらう.アジアに住んだことのある諸君は,支那人が最初に言ふ値段どほりには決して買はぬであらう.すなはち,その商人と交渉し,さんざんに値切り倒す.さうすると彼らは次第に値を落し,最後には,最初の値段の1/3か1/4になつてしまふ.要するに支那人の生活は,幾百年もの間,烈しい闘争の生活であつたため,金が彼らの神になつてしまつたのである」
「しかし日本人一般については,約束は正直に守られ,一つの国民性にもなつている.そして,かういふことは,支那人には絶対に当てはまらぬのである」
「もし諸君が支那で商取引をする場合,信用できる署名をもらひ,その契約を租界内の裁判所に保証してもらはねばならぬ.さもないと,その契約は何の価値も持たない.すなはち,諸君は自分が正当な論拠を持っているといふことだけでは頼りにならぬのであって,もし今の支那に法律があるとすれば,必ずや法律上の手続きを根拠とするか,または実力を行使できなければならぬ.その時はじめて,諸君の主張が通るのである」
「しかし一般の日本人との契約ならば,署名さへも要らぬことがある.それは,日本語にいはゆる「義理」のごとく確実だからである」
「支那は,子どもにとつての地獄である.ことに,子どもが女子ならば,よそに与へられ,あるひは奴隷として売られる.また支那には,飢えや凍えのため死ぬ外ない棄児を収容する外国の使節があるが,しかしそれでも,生れたばかりの赤ん坊が無慈悲にも路傍や慈善施設の入口に放置されたり,あるひは家族が多くて養ひきれぬため河の中に投棄されたりする.これに対し,日本は子どもにとつての天国である.日本では児童虐待は犯罪である」

「ヴェノナ文書」
http://m.youtube.com/watch?v=7Ri2dRQnzDA&sns=gr
「ルーズベルト外交には明白な悪意がある」(チャールズ・C・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)
〈「アメリカ第一会議」(AFC)〉
[大戦前夜のアメリカにて―1941年10月4日(土)]
「参戦勢力の戦列はアメリカの行政府,イギリスの行政府,ユダヤ人勢力,わが国における大部分の新聞,ラジオ,映画製作機関から成っているのだ」(C・A・リンドバーグ「リンドバーグ第二次大戦日記」新潮社)
「むしろ,ルーズウ゛ェルト民主党政権の対日圧迫外交に対して,共和党議員たちは批判的であった」(江崎道朗「コミンテルンとルーズウ゛ェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く」展転社)
[ジョージ・ブロンソン・レー「満洲國出現の合理性」]
「米国の反日援ソ政策は,東アジアを完全に共産主義化することになる」
[ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」]
「英国領事ブルース・ロックハートの書類の中で触れられているMI6(英国軍事諜報部第六部)の文書から,私が知ったように,ボルシェウ゛ィキ革命を支援する代わりに,石油,石炭などの一部採掘権が英国,アメリカの企業に認められることになっていた.石油の採掘権は,たとえばスタンダード石油(ロックフェラー一族が支配している)のようなアメリカ企業に与えられた」
{1981年12月11日付連邦議会記録E5767頁-パーシー・L・グリーヴス議員}
「一九ニ○年,レーニンはシベリアにおける石炭の独占採掘権をハマー一族に与えた」
{レーニンの演説}
「われわれが海軍力も陸軍力も持たない地域で,アメリカに経済活動のための特区を提供するためだ.そうすることで,アメリカの帝国主義を煽って日本の資本家階級に対抗させるのである」
{1935年7月19日ウィリアム・C・ブリット前駐仏大使のコーデル・ハル国務長官宛公電1981年12月8日付連邦議会記録EE5768頁}
「日本とアメリカが開戦することをソウ゛ィエト政府は切望しています」
「日本の敗北が決定的になるまでは腰をあげないでしょうが,日本の敗北が決定的になれば,ソウ゛ィエト連邦は機に乗じて一気に満州および中国のソウ゛ィエト占領地区を手に入れようとするでしょう」

『中国』側の「邦人虐殺」は組織的で作為的な民間人虐殺、テロだった!
通化事件
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=PbvzgzdLxa4
通州事件!
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr

「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し,
「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出していた」
「「一国社会主義」に転じたスターリンの極東戦略は,日中を全面対決させ,日本軍のソ連攻撃を回避することに集約された.
中国で日本軍と国民党軍を戦わせて双方を疲弊させることで,中国ひいては日本を共産化させるという思惑もあった」(「諸君!」2006.2『もし中国にああ言われたら‐こう言い返せ「国共合作で,中国は一体で抗日戦争を戦ったと言われたら」』名越健郎氏・在モスクワ-ジャーナリスト)
「満洲の運命は,日本にとって危険とならう.それは,やがて中国が日本に復讐するからではなく,英米とくにソ聯が黙認しない,といふ点にある」(一九三三年(昭和八年)十一月十四日附の米国代理公使-ペック覚書-中国の唐有壬・外交部次長)
「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした.そして事態を,このやうに展開させた原動力の第一は,ソ聯の多年にわたる東亜侵略への野望である」
「さる一九三六年十一月,新任の駐ソ大使蒋廷敞が,「日本を戦争不可避の状態に押しこめば,ソ聯は中国を武力支援してくれる」保証をとりつけようとしたとき,リトビノフ外務委員は確答を避けた.しかしいま,一九三七年の春から夏にかけて,ボゴモロフおよび国民政府内の親ソ派(もちろん,支那共産党もふくまれる)は,「国民政府が抗日武力戦を企図するばあひは,ソ聯の武力支援を信頼し期待してよい」と国民政府を説得しつづけてゐる」
「しかもボゴモロフは,支那事変勃発後の同年十一月,極東ソ聯軍首脳の支持も得て,外蒙よりするソ聯の直接武力支援(つまり,対日武力発動)計画の承認をうるため飛行機でモスクワに飛んでゐる」「ことをかんがへると,その事前の説得が蒋介石をうごかすに十分な具体性と信頼性をもつてゐたであらうことは,想像にかたくない」(山岡貞次郎「支那事変」原書房)

■トランプの人種差別政策が日本に向けられる日
(ニューズウィーク日本版 - 01月31日 18:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=4410427
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