mixiユーザー(id:52518783)

2017年01月31日01:00

203 view

『中国』こそは「虐殺」テロ国家!

『中国』側の「邦人虐殺」は組織的で作為的な民間人虐殺、テロだった!
通化事件
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=PbvzgzdLxa4
通州事件!
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr

「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し,
「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出していた」
「「一国社会主義」に転じたスターリンの極東戦略は,日中を全面対決させ,日本軍のソ連攻撃を回避することに集約された.
中国で日本軍と国民党軍を戦わせて双方を疲弊させることで,中国ひいては日本を共産化させるという思惑もあった」(「諸君!」2006.2『もし中国にああ言われたら‐こう言い返せ「国共合作で,中国は一体で抗日戦争を戦ったと言われたら」』名越健郎氏・在モスクワ-ジャーナリスト)
「満洲の運命は,日本にとって危険とならう.それは,やがて中国が日本に復讐するからではなく,英米とくにソ聯が黙認しない,といふ点にある」(一九三三年(昭和八年)十一月十四日附の米国代理公使-ペック覚書-中国の唐有壬・外交部次長)
「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした.そして事態を,このやうに展開させた原動力の第一は,ソ聯の多年にわたる東亜侵略への野望である」
「さる一九三六年十一月,新任の駐ソ大使蒋廷敞が,「日本を戦争不可避の状態に押しこめば,ソ聯は中国を武力支援してくれる」保証をとりつけようとしたとき,リトビノフ外務委員は確答を避けた.しかしいま,一九三七年の春から夏にかけて,ボゴモロフおよび国民政府内の親ソ派(もちろん,支那共産党もふくまれる)は,「国民政府が抗日武力戦を企図するばあひは,ソ聯の武力支援を信頼し期待してよい」と国民政府を説得しつづけてゐる」
「しかもボゴモロフは,支那事変勃発後の同年十一月,極東ソ聯軍首脳の支持も得て,外蒙よりするソ聯の直接武力支援(つまり,対日武力発動)計画の承認をうるため飛行機でモスクワに飛んでゐる」「ことをかんがへると,その事前の説得が蒋介石をうごかすに十分な具体性と信頼性をもつてゐたであらうことは,想像にかたくない」(山岡貞次郎「支那事変」原書房)

沖縄侵略策動!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=c9VtrsRXEds
[河本大佐(昭和3年4月4日)磯谷大佐宛私信]
『支那側益々横暴』「而して其の原因は日本軍閥が余りに彼等を増長せしめた慊なきにあらず」

ジョン・V・A・マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」

国際連盟『リットン報告書』「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」
「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

『南京』は中国軍の捏造で無秩序な中国軍隊の不始末の責任転嫁!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=L5r12MNXt1I
国際連盟『リットン報告書』「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」

国際連盟「リットン報告書」(「全文 リットン報告書」)「この紛争は」「また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたといったような簡単な事件でもない.なぜなら満洲においては,世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ」

「日本のメディアによると,事件の証拠とされる写真は捏造が確認されたり,事実関係が違っていたり,不自然に加工されているという.南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて「自分たちの領土だ」と強弁している中国のことだ,単純に信じることはできないぜ」(『痛快!テキサス親父』H27.10.16「夕刊フジ」)

「補足すると目撃者がいる殺人事件は,南京陥落後三日間でゼロであった.誰一人として殺人を目撃していない」
「ベイツは,中央宣伝部の「首都陥落後の敵の暴行を暴く」計画に従って,「虚構」の報告を書いたと考えられる」(ヘンリー・S・ストークス「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」祥伝社新書)
「だが,アイリス・チャンも大日本帝国を中傷する人々も,南京がハンブルクやドレスデンと同じように焼き尽くされたとは言っていない」
「事実,南京の市民が町に放たれた火で非業の死を遂げた証拠は一切存在していない」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)
通州虐殺と中国軍の細菌兵器!
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr
[飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記 昭和12年12月4日]
「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」
[岡部直三郎 北支方面軍
参謀長 日記―昭和13年1月30日(日)]
「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」

中国「毒ガス」砲弾[飯沼守 上海派遣軍参謀長日記]昭和12年10月15日
「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ」

中国軍『ガス弾』[飯沼守参謀長日記]昭和12年10月20日
「敵ハ本日復13D正面三家村二催涙性毒瓦斯砲弾ヲ射撃セリト」
10月22日「9D左翼二六・○○頃六,七百ノ逆襲アリ 其際催涙瓦斯ヲ使用シタルモノノ如ク全員防毒面ヲ使用シ撃退セリ」

『満州人の恐るべき運命』「射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り,逃げた者は他所で屠られると云う始末で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」(ジョージ・ブロンソン・レー「満州国出現の合理性」國際日本協會)

紅旗殺人豚=中国共産党!
http://m.youtube.com/watch?v=94jXe0GO_i0&sns=gr
「しかしながら吾人としては是等の満州人が武器を持たず又辛亥革命の恐怖を嘗め殊に西安,南京,広東其の他に於て彼等の無睾が虐殺されたことを記憶して居る事実を記せねばならないのである」
「彼等が体験した事柄は一九一一年西安に行われた満州人の虐殺に関する次の如き目撃者の記述で判るのである」
「憐憫と云う人間の感情に依っては満州人の恐るべき運命を止めることは出来なかった.血に餓えた支那人の欲望は婦人に対する肉欲を遂ぐることに依ってのみ之を満足せしめ得たのである.射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り,逃げた者は他所で屠られると云う始末で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」(ジョージ・ブロンソン・レー「満州国出現の合理性」國際日本協會)

通州虐殺事件!
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr
「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(C・C・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀 どんな時代だったのか』平成10(1998)年7月27日(月)「読売新聞」朝刊)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し,
「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出していた」(「諸君!」2006.2)


http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4403671
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する