シナリオ少し出来たので書いてきます。まずは「ぴちぴちピッチの章」第６話から第１０話。
＜第６話＞
パールピアリに遊びに来たなぎさとほのか。近所にある泡海神社で縁結びのイベントがあるため、るちあ達と向かった五人。なぎさと波音はろうそくに自分と想い人の名前を早速掘るが、前日に海斗とケンカをしたるちあは気が進まない。何とかろうそくに火を灯し洞窟に向かう３人だったが、そこにはガイトの家臣・マリアの姿があった・・・
（プレイ解説）
リナは巫女のバイト、ほのかは神社で休憩しているため増援は味方５ターン目。つまりるちあと波音のみで４ターン持ちこたえなければならない。マリアをマーメイドプリンセスで倒すならすぐにザコを片付けて気力上げでもいいが、プリキュアで倒す場合は戦線から一度離れて増援を待とう。
＜第７話＞
弟の亮太の宿題のため、ほのかと一緒に水族館に行くなぎさ。そこにはプリズムストーンを奪うために決死の覚悟で挑むゲキドラーゴが待ち構える。水族館の魚達を取り込み圧倒的な力で襲い掛かるゲキドラーゴの猛攻に手も足も出ないプリキュア。その攻撃の手は亮太にも伸びていく・・・
（プレイ解説）
ブラックもホワイトもいきなりマーブルスクリューが撃てる気力だが、ウツボザケンナーの数が多く、運が悪いと毒の状態にもなる。味方２ターン目でるちあ・波音・リナも来るのでウツボザケンナーは射程外から歌で倒そう。ここでダークファイブの２人目・ゲキドラーゴも消滅する。
＜第８話＞
マーメイドとして成人の儀式を受けるため、北太平洋の国の宮殿に着いたるちあ。イルカのモモちゃんが海斗をサプライズで連れてくるが、るちあは海斗が好きなのは人魚としての自分か人間としての自分なのか不安に思う。そんな時、ガイト率いるダーク・ラヴァーズが宮殿に奇襲をかける。
（プレイ解説）
新曲「Super Love Songs!」をるちあ・波音・リナが覚えるがプリキュア抜きでダーク・ラヴァーズ４人相手に戦うのは少々手こずる。回復アイテムの「タコカフェのたこ焼き」を２つずつ持たせて戦うと楽になるので、戦闘に自信が無い場合は覚えておこう。
＜第９話＞
ドツクゾーンの頭脳派幹部・ポイズニーは得意の変装能力を使いなぎさからコミューンを奪う。次はほのかが狙われると考えたなぎさはほのかの家でほのかの祖母・さなえに、図書館でリナに出会う。なぎさとリナが公園でほのかを探す中、さなえはポイズニーの幻術からほのかを正気に戻す。さらにポイズニーに操られた人々を一喝し動きを止めるが、ポイズニーの攻撃を受けついに気絶してしまう。なぎさとほのかはポイズニーに対し怒りをあらわにする。
（プレイ解説）
プリキュアシリーズ最大の謎でもある、ほのかの祖母・さなえさんが登場するシナリオ。とにかく含みのあるセリフばかりなので、気になる人はふたりはプリキュア１２話を見てみよう。ザケンナーに憑りつかれた人を倒すとゲームオーバーになってしまうので、レインボーセラピーとマーメイドの歌で正気に戻すようにしよう。
＜第１０話＞
波音を訪ねて南大西洋の国から芽流がやってくる。芽流は波音に有明の海のオルゴールを渡し、波音に母親を探してほしいと頼む。翌日、海斗が好きなるちあを見て芽流は呆れるが更にアクシデントとは言え海月に抱き着く波音を見て芽流はマーメイドプリンセスに失望する。芽流は巻貝を吹きユーリを呼び出す。全てはユーリが仕組んだ罠だった・・・
（プレイ解説）
ユーリとその分身が２体、さらにザコ水妖が８体現れるシナリオ。ユーリは全体的に能力は低めなのでレベルの低いキャラがいる場合は経験値を稼がせよう。
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