稀勢の里、祝・横綱昇進!“相撲大好き芸人”が集結
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=99&from=diary&id=44081002014年流行語大賞 「ダメよ〜ダメダメ」 日本エレキテル連合 について
http://sayuflatmound.com/?p=5871から転載
〜「日本エレキテル連合」について
私は以前、この流行語大賞に選ばれた「だめよーだめだめ」のエレキテルというのが流行ってるとニュースでみたので、youtubeで彼女達のネタを見たのですが、何が面白いのか分からなかった
むしろ嫌悪感さえ感じた
このネタを言語化して説明すると
「ダッチワイフにすらSEXを断られている、みすぼらしい人間」
そしてこの人間は願いを言い続けるだけで、決して叶わないのです
このネタを見て面白いと思うのは、人口削減し、貧窮化させ、「ゴイムはセックスするな!」と思って
不妊にさせるためにワクチンに毒混ぜてる世界政府(ワンワールドオーダー)を目論む奴らだけのはずです
これがこのネタを蔓延させる利害関係人である
「お前らゴイム(家畜)には人形にすらセックスを断られる世界にしてやる!」 ってね
このネタは、性イデオロギー作りに裏社会に利用されてるではないか!
お笑いでも「これがおもしろいんだよ!」 って操作されるのだ
ジャポニカ学習帳についての記事でも書いたが、我々人間はある事象に対してどのように反応するべきなのかは、他者に操作されている
ジャポニカ学習帳から昆虫を殺した製薬会社 〜虫という、自然宇宙を子供達へ
つまり
「みんなはこれを面白いと思うんだ?」
と思って、「これをみんなは面白いと思ってる。」 (じゃあこれを見て笑わない 私はなぜだろうか)
と、思って見ているいるうちに、面白く感じてくるのが人間なのです
本当はみんなが面白いと思っているのではなく、マスコミを牛耳る裏社会に
「これが面白いんだよ」 と情報操作されてるのだけなのです
誰もそこまで考えて物事を見てないから簡単に情報操作される
そのような操作が、裏社会にとって都合のいいイデオロギー作りに利用されているのです
「あれがヤダ、これが良い」と、自分自身の意見で判断しているように見えても、
すべてを俯瞰で見れないと、結局は他者に操作されている判断なのです
特に、恋愛において「誰がかっこいい、かわいい」なんて価値観も世間やテレビからの影響が多く、誘導されているのです
「だれだれ君、なになにちゃんの事が好き」とか言っていても、本当に突き詰めて考えていくと結局は(俳優の、アイドルの、歌手の、テレビに出ている、雑誌に出ている、だれだれに少し似ているから) という理由で判断しているのです
そんな価値基準の人間がたくさんいます
失恋と痛みを何度も繰り返さないと中々抜け出せなかったり、一生そこが見えずに苦しんでいる人間を多く見受けられます マスコミや社会の洗脳から抜けられないのです
少し反れましたが
つまり、裏社会が描く未来の世界の姿を「日本エレキテル連合」がうまいことネタにしていたから、社会変化への布石と言う形で、流行らせ我々の脳に刷り込んでいる
裏社会が将来、書き換える予定である世界と日本エレキテル連合のネタが合致した。
日本エレキテル連合のネタは、未来に裏社会が作りたい世界と現在とのギャップから来る違和感を回避する為の刷り込みの目的があるのです
深読みしすぎだと、思っている方もいると思いますが、私はまじめにそう思っています
政治や事件は、情報操作、隠蔽、捏造されていることに対してマスコミを非難するのに、このようなバラエティーは情報操作されていないと思う方が不自然なのです
むしろこっちの価値観の構築の方が気付きにくく、子供達にも刷り込まれるので、根深く深刻です
「草食系男子」なるファッション(流行)も根っこには、同じ性イデオロギーの構築の目的があります
「肉食系はダサい、SEXしたがる男は最低!草食系がイイよね!」
というイデオロギー(価値基準)を女性に植え付けるための、「非SEXのファッション化」それが草食系男子の蔓延の目的です
我々の存在はセックスなしではありえないわけですから、矛盾してるのですが 誰も気付きません。
では、どうすれば他者に操作されないか?
それは、一度、情報を徹底的に排除して、時空(時代)や空間(土地・国)を排除した人類の歩みを学び、自分の歩みや環境と常に照らし合わせ、人間を一生物として捉え直す思索が必要です
その思索は、ある人に取っては、「街中でTシャツを履いて、ズボンを羽織り、パンツを被って、サングラスを小脇に抱えながら歩く」くらい違和感があることでしょう
それを誰が、変な着こなしであると決めたのでしょうか?
規範を決めたのは誰でしょうか?
しかしこれらの思索は、生物としての人類、そして自分の根源を知る探求欲を満たすことにもなるはずです
「集団的自衛権」受賞辞退…流行語大賞を盛り下げた安倍首相
今年は“流行語大賞”史上初の大賞受賞者辞退のアクシデントに見舞われた。
1日に発表となった「2014ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)。事前にノミネートされていた50語の中からこの日、年間大賞に選ばれたのは2つ。お笑いコンビ「日本エレキテル連合」のダッチワイフのネタから生まれた「ダメよ〜ダメダメ」、そして安倍政権が行使を認めた「集団的自衛権」だったが、後者はナント、受賞を辞退したのだ。
おかげで、「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」と史上最多の4語が選出された昨年から一転、イマイチ盛り上がりに欠ける表彰式となってしまった。
「受賞を打診した対象者のうち、辞退といった場合などあえて名前は公表しない」(主催者側)としているが、選考委員の「現代用語――」の清水均編集長は、「昨年トップ10入りした『アベノミクス』でも辞退されたあの方の顔を拝見することができなかったのが心残り」と残念そうにスピーチ。あの方=安倍首相を指すのは、いわずもがな、である。
■小渕、小泉は「年間大賞」受賞で出席
式終了後、清水編集長に改めて話を聞いてみた。
「何かとお忙しい方だと思いますが、小渕さん(99年の『ブッチホン』)や小泉さん(01年の『小泉語録』)といった過去には年間大賞となった現役の内閣総理大臣にも会場にお越しいただいています。来ていただいたら、プラスになるような気もするのですが、もしかすると、あの方は流行語大賞がお気に召さないのかも(苦笑い)。そのあたりのお考えも確かめてみたかったのですが……」
翌日に公示日を控え、アベノミクス批判は「ダメよ〜ダメダメ」なんてシャレをきかせたりしたら、少しは株も上がっただろうに。
↓ 実はこれを初めに書いたのですが おまけです。 しょせん安倍晋三 (金融資本のダッチ・・・・)ですから
集団的自衛権行使容認が日本の為ならなぜ辞退する必要があったのでしょうか?
詐欺師が確信犯的に日本を戦争に引きずり込む為に、強行したと言う認識があるからこその自体ではないでしょうか?
集団的自衛権行使容認が日本に必要で、国益に準じるものなら自体の必要なし!
辞退の理由を説明してくれよ。
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