2016年10月2日 もっぷ(猫当時9才3ヶ月)が、食べたいのに食べられない、気持ち悪い・ダルイの所見があり、翌日通院。
BUN116迄上がってました。
通院先は、かかりつけの東京北区内の病院。
院長不在日もあり、主治医は若く経験も浅いためか、即答で「安楽死しかない。このままだと4日ももたないだろう」と言い、安楽死の仕方などを説明されるが、とりあえず、点滴希望を出し入院。
そこからぜんぜんよくならず、、、、
主治医が、学会で聞いてきた、「リノパワー」を飲ませる事を告げられ10月20日から服薬開始。
(たまたま入院していた猫様のリノパワー)
食欲が少し戻り、血液透析をすることになり、一時退院を翌日にしました。
ら、23日には、食欲が完全ではないが、もりもり食べてくれ、血液透析を見送ることに。
28日BUN70迄下がり、獣医が驚く。
2017年1月11日BUN55迄下がり、皮下輸液を一日おきにすることになる。
毎日皮下輸液は、大変でした。
あの時、東大の学会で、リノパワーが紹介されなかったら、たまたま入院していた猫様がリノパワーを持ってなかったら、助からなかった。
ただ、リノパワーを口右側から飲ませてるのですが、右側の歯茎炎症と歯抜けが酷い。
左と、比べるとすごい差があるが、、、、
因果関係はわかりませんが、もし副作用ならば改善しないかな?
熊本のエンジェル動物病院しか売ってないリノパワー
関東の猫が助かりました
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