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2017年01月30日15:24

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アメリカの自衛権を妨げるな!

国際社会主義陰謀集団の世界謀略は露顕した!
http://m.youtube.com/watch?v=M7W6x7hTAU0&sns=gr
〔渡部昇一・馬渕睦夫 両氏対談「日本の敵・グローバリズムの正体」飛鳥新社〕
馬渕
「ユダヤ思想は日本にも深い影響を及ぼしていて,左翼リベラルや社会主義者は,マイノリティ,在日やいわゆる被差別部落,貧困層に対して,社会の秩序やマジョリティに反乱せよと呼びかけている.その行きつく先は世界解放思想であり,国境をなくし,国家をなくせば虐げられた人たちは解放されるという幻想です.左翼知識人は,事実上,ウォール街が推進している世界のグローバル化と格差拡大運動の代理人として使われている」
「金融を手段とした,イギリスによるアメリカ支配こそが,二つの世界大戦とつくられた東西冷戦の真髄だったと私は思います.一七七六年の独立宣言以来,イギリスのアメリカに対する政策の核心は,アメリカを金融の力でイギリスの支配下に置き,実質的な植民地にすることでした.ロンドンシティーの金融資本家たちに抵抗するアメリカ愛国者たちの攻防の歴史を経て,イギリスによるアメリカの金融支配が確立したのが,一九一三年のアメリカ連邦準備制度(FRB)の設立です」
国際金融資本の詐欺手口!
http://m.youtube.com/watch?v=HUtqp7Jboi4&sns=gr
〔ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」〕
「石油の採掘権は,たとえばスタンダード石油(ロックフェラー一族が支配している)のようなアメリカ企業に与えられた.これは後年,アウ゛ェレル・ハリマンによって見いだされた事実である」
「ヴェノナ文書」
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=7Ri2dRQnzDA
〔1981年12月11日付アメリカ連邦議会記録E五七六七頁パーシー・L・グリーウ゛ズ議員〕
「一九ニ○年,レーニンはシベリアにおける石炭の独占採掘権をハマー一族に与えた」
〔リチャード・パイプス「ロシア革命史」〕
{歴史家ノーラ・ラウ゛ィン}
「ボリシェウ゛ィズムは,ユダヤ人と非ユダヤ人」(ジャンタイル)「という二つの世界のあいだに身をおく周縁的なユダヤ人を引き付けた.彼らは,自らのための新しいホームランドを,つまり,自分たちのイメージするかたちに世界を改造することに専念するイデオロギー信奉者の共同体を作り出した」

連合軍最高司令官-マッカーサー元帥のアメリカ連邦議会での証言!
http://m.youtube.com/watch?v=jg3qqeDqLvI&sns=gr
〈ルーズベルトが最も恐れたハミルトン・フィッシュ議員(共和党)から日本へのメッセージ〉
「日本人はあの戦争を最後まで勇敢に戦った.わが国と日本のあいだに二度と戦いがあってはならない.両国は,偉大な素晴らしい国家として,自由を守り抜き,互いの独立と主権を尊重し,未来に向かって歩んでいかねばならない.日本が攻撃されるようなことがあれば,わが国は日本を防衛する」
「世界は肝に銘じなければならない」
〈ジェフリー・レコード「アメリカはいかにして,日本を追い詰めたか」訳者解説〉
「ハミルトン・フィッシュは間違いなく愛国者であった.合衆国憲法の理念を信奉し,大統領権限の肥大化を嫌った.その上,共産主義への警戒も人一倍であった」
「真珠湾攻撃にまつわる「正史」の見直しを訴える「修正派」の研究が次々と出版されると,フィッシュのルーズベルトへの怒りはいっそう激しく燃え上がっていった.共産主義が猛威をふるい,一九七五年にはサイゴンが陥落した.フィッシュが『FDR,彼の裏側に潜むもの』を出版したのはその翌年のことであった」
〔1981.12.8付アメリカ連邦議会記録E5664頁-パーシー・L・グリーヴス議員(共和党)〕
「一九三一年,共産主義を吹き込まれた中国人の秩序無視の振る舞いから満州での権益を守ろうと日本が躍起になっていたとき,スティムソン氏は国務長官として,アメリカによる日本への制裁を求めた.が,フーウ゛ァー大統領は,制裁をおこなえば戦争となるだろうし,アメリカには中国で戦争を始める気もないと,これを拒否」
「そこで国務長官はマッコイ将軍の援助を受け,この計画を国際連盟に持ち込んだ.その結果,日本は極東地域でソウ゛ィエト連邦相手に孤軍奮戦せざるを得なくなった」
〔チャールズ・C・タンシル教授「戦争への裏扉」〕
(ルーズベルト擁護の「御用史家」)
「この時期におけるソビエトの極東進出の危険性をまったく考慮していない」
〔ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」〕
「マッカーサーはラティモア,カリー,アチソンの動向に気づき,国務省は信用できないのではないかと疑いはじめた.そしてこの疑いは,マッカーシー公聴会が「中国専門家」について集中審議を始めると,十分に根拠づけられた」

米国の入国制限に国際社会が反発、中東同盟国からも批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4407677
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