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2017年01月28日15:40

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国連と日本の連携強化はいいことだ。

抗日の元事務局代表は、帰国して抗日活動をするようだしな。時期を逃しては、いい仕事できないからね。

■国連の原爆常設展ガイドを原爆資料館で研修 広島市が招待
(産経新聞 - 01月28日 14:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4406131


国連の原爆常設展ガイドを原爆資料館で研修 広島市が招待 2
2017年01月28日 14:37 産経新聞
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産経新聞
写真核兵器と平和という重いテーマについて学ぶための資料をそろえた「原爆資料館」
核兵器と平和という重いテーマについて学ぶための資料をそろえた「原爆資料館」
 広島市が、原爆の被害を伝える常設展のある米ニューヨークの国連本部などから見学ツアーガイド役を務める職員を招待することが27日、分かった。原爆資料館で今年12月に研修を受け、常設展の見学者に被爆の実相を詳しく伝えてもらうのが狙い。来年度当初予算案に関連費を計上し、2月13日開会の市議会に提案する。

 国連では、ニューヨークの本部をはじめ、スイス・ジュネーブの欧州本部やオーストリア・ウィーンの事務所でも原爆の常設展を開催。職員が見学者へのガイド役を務めている。

 こうしたガイドは現地で採用された人が多く、原爆被害などの情報も書籍などで学習するのが一般的で、説明不足になることなどが懸念されている。

 一方、常設展のあるニューヨークの本部では年間10万人を超えるツアー見学者が訪れる人気ぶりで、市はガイド役の重要性に着目。被爆地に直接訪れ研修を受けてもらうことで、より説明内容の充実を目指す。

 具体的には、ニューヨークの本部とジュネーブの欧州本部、ウィーンの事務所から推薦を受けた計6人を今年12月に招待。原爆資料館の見学や、被爆者の体験証言聴講など1週間程度の研修を計画している。

 帰国する際には被爆の惨状などを日本語と外国語で分かりやすく解説した図録「ヒロシマを世界に」などを贈呈。帰国後もメールなどを通じて質問に答えるなど支援を続ける。

 ニューヨークの本部の原爆展には被爆した動員学徒の学生服などが、ジュネーブの欧州本部の原爆展には被爆で変形したガラス瓶などが展示されている。

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