我が家の食卓の上の蛍光灯がチカチカ。そして、死亡！！
蛍光灯の丸い円周型のものが２個付いているもののうちの一つが切れたみたい。
ご近所の電気屋さんで蛍光灯を買ってきて、付けてみるも、点かない。何故？？困った。
そのうち、大きい円周型の方の蛍光灯まで、チカチカ？？
グローランプはなく、なんか長方形の電気回路らしき白い箱がある。
どうもそこが壊れたらしい。
素人なので、この診断に自信がなく、街の電気屋さんにご足労戴くと、やはり、その部分の故障らしい。そこを直すよりも、新品を買った方が良さそう。
ならば、２０１８年で国内生産中止になる蛍光灯ではなく、LEDはどうか？？
信頼の置ける日本の『大メーカー』東芝さんのもので、同程度のLED
を１万２千円プラス消費税で取り付け工事費込みで付けて下さるという有難い提案に即決。
小さい電球型のものは、即、LEDを買えば、取り付けられるのですが、長細いタイプ、丸いタイプは電源部分の回路が別付けになるので、電球だけでは、LEDに変えられないんですよね。
LEDだと電気代が４割程度少なくなるとは、有難や。（笑）
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