mixiユーザー(id:38378433)

2017年01月26日15:34

313 view

不法入国と移民とは違う。不法入国=移民がなりたつなら、入管などいらない。

■メキシコ国境に壁、トランプ氏が大統領令 新たに移民制限も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4402089

●【不法入国と移民とは違う。不法入国=移民がなりたつなら、入管などいらない。

「 不法入国を防ぐ = 移民を防ぐ 」ではない 】

日本だってそうだろう。不法入国を防がないなら、入管などいらないじゃないか、



●【そもそも移民そのものが、必要だという理由は「ない!」。】

正常なルートでの入国をした、本当の意味での移民について。


よく経済の為に移民がいるとかいってるけれど、

経済の為に必要だというのは、それじゃナチスの独占資本の論理と同じだ。

地球は無限に拡大再生産するという狂った経済発想だ。

移民が必要だというならその移民も歳をとる。もっと移民が必要になり、∞になっていく。

じゃあ、歳いった移民は抹殺するのか?


必要なことは、その国に必要なものはその国で生産しその国で消費するということだ。

どうしてもないものを貿易する。

資源は無限ではない。有効なところに資源も金も活用すべく投入するのが正しい経済の在り方だ。
それが大原則。


【地球が滅んでも独占資本は永遠ですという発想】 = 【経済の無限発展の為に移民が必要だ】というのは、これこそ、異常だ。


●【不法入国を防ぐことのどこが、基本的人権を守ることに反するのか?】

別に不法移民を煮て食うなどという措置ではない。

なぜ、不法移民が発生するのか。どうすれば不法移民が発生しなくて済むのか。
これが根本的な問題だ。



●【シリア難民の例でいれば、難民がなぜ発生するのか?】

難民が発生するように発生するようにマッチポンプの内戦を仕掛けておいて難民が発生したと問題視することのどこが、正しいのだ。

日当をもらって難民をしているものが大量にいることを、ベンジャミン・フルフォード氏は言っている。
ロックフェラー、ヒラリー、ブッシュ、オバマらの路線が、
ハザールマフィア路線の移民寛容見せかけが、
実は内戦に火をつけて大量のシリア難民を作り出したマッチポンプのマッチ政策の後のポンプ政策であり、
ヨーロッパ大陸へ移民を大量に送り込み、
独占資本の一角である「世界に君臨してきたハザールマフィア」が世界支配を維持継続するために必要なものだ。

民族は民族に敵対させ、国家は国家に敵対させ、弱体化させる。
さらに、各国の紙幣発行を中央銀行という民間銀行が支配し、そのカネを作りだす中央銀行を、一握りの世界のエスタブリッシュメントが掌握することで、
世界支配を維持するという構図。


●【米国は今、この構図、ハザールマフィアが支配する構図が、金属疲労を起こしている。】

米国の金属疲労に対して改革の手をつけたのは、米国軍人を含む、世界にネットワークを持つ一部の勢力のようだが、
大衆はそれに賛同し、遂に、大統領職に、金属疲労打倒の看板人形であるトランプを抜擢し、ハザールマフィアの人形を倒した。


別にトランプがすべて正しいわけではない。
だが、ナチスを倒すには、反ナチスで一つにならなければ倒せない。その重要なイベントが先の米国大統領選だった。

トランプを支持する勢力は雑多だ。トランプは聖人ではない。
人民が、主権を以ってトランプを先導することが肝心だ。
放置すれば、第二のハザールマフィア支配の政界になる。

幕府が変わるだけになる。

米国の人民は、【人民の自然権を守ため】に、
【人民の自然権を守るため】という目的をもって行動することが大事であり、
この目的を実現する為に、利用できるものは利用すべきなのだ。トランプでもなんでも。

反トランプで結束し、
ハザールマフィアの人形に加勢するのではなく、
反(反トランプ)で結束し、まず、この世界を支配する邪悪なハザールマフィアの息の根を止めるべきである。
このハザールマフィアの大皿を叩き割らねばならない。

日本人民から見れば、ハザールマフィアは911を仕掛けただけではない。
日本人民に対しては、311を仕掛け、日航ジャンボ機123便を撃墜し、日本の富を吸い上げ、
日本の傀儡政権を以って我が国を奴隷国家にしてきた。今もそうだ。
その手先の安倍晋三等傀儡組は今も健在だ。
天気予報のように政治を眺めているだけだからこうなるのだ。

いまや米国ではパパブッシュが、すでに、隔離されている。
麻薬資金のルートは白日の下にされ、
911も311もハザールマフィアの犯罪であることが明らかになる。

これは、すなわち、米国の傀儡である安倍晋三も麻生太郎の犯罪も明らかになり、
この傀儡を、主権者人民の意志でお縄にできるときが来たということだ。
政治生命を断つこともできるということだ。
だが、これは天気予報ではできない。
安倍晋三や麻生太郎の政治生命を断つのは、天気予報のように眺めていて自然と断たれるというものではない。
政治は天気予報ではなく、主権者人民の意志で変えることのできるものだ。
主権者人民が、天気予報のように政治を見ていては、安倍晋三は永久に安泰だ。政治を変える意志を発揮しなければならない。
チャンスが来たのだ。彼らをお縄にするチャンスが。
政治を変える意志を発揮しなければならない。
(了)


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する