2017ショットショー(米)での情報。
イカさんクライタックから実銃で既に存在するFostechのOrigin 12が電動ショットガンで出る予定のようですね。(ハイパー道楽さんより)
(画像は海外より)
噂では6発同時発射機能を持ち、散弾パターンを可変させることが出来るとか。日本の代理店はライラクスなので堅い線だと思われます。2018年予定だそうですが、こりゃ、ワクテカもんだ〜☆
サイガの電動ショットガンはありそうでなかったですからね。どこかのメーカーみたいに架空銃ではないのも、実メーカー公認=「本物」ですから付加価値が高そうです。(AA12はまだ良いとして、2作目がなぜ架空銃かな。。完全メカボ新規でいいもの作ってんだから(ホップ設定は終わってそうだが)堅い路線でいけばいいのにね。)
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最近、ぐっと来た作品がこちら。(一部ネタバレ含みます)
「幼女戦記」です。
(1話をみてコミックも買いました。最新3巻は1/26発売予定)
カルロ・ゼンさんの小説が原作で今季から始まったアニメ。どうかなー?とは思ってたら。。
「中身サラリーマン=おっさんの骨太ミリタリー作品だったww」
という狙いすぎなギャップでも、関係なく楽しめると思います。
(人によっては嫌悪感あるのですかね?よくわかりませんが)
(中身まぁまぁ人間の屑のサラリーマンw)
戦闘シーンもなかなか素晴らしい。名前とか設定がドイツ、ソ連系だよね。小銃とかも最初はドイツのG41や日本の99式、97式っぽいかんじしたけどやっぱこれかな?
トカレフM1940
(画像はwiki、メディアガンデータベースさんより。転載元の規約に帰属します)
マガジンあるし、なんとなくSVT-40あたりをもじった感じ。
前クールは「ドリフターズ」が最高でしたが、今クールは幼女戦記が熱いです。(あとは3月のライオンかな)
最近でもないですけど、こっち系で自分の好きな作品を一つ。
「グランドレス」
ですかね。隻眼の未亡人が狙撃手設定とか最初はまた、うむむ?って設定だな、と思ったし絵は荒いけどガツンとくるものがあります。「Groundless」もクセが強いのでこれも知る人ぞ知る、って感じの良作ですけどね。
「雪花の虎」も上杉謙信が「女」だったという設定で非常に面白い作品でこれからも目が離せません。
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