mixiユーザー(id:33738144)

2017年01月24日18:04

584 view

ムー大陸だけでなく、アトランティス大陸に沈んだピラミッドや神殿なども浮上してくる可能性

2004年のマウイ島での、ムー大陸浮上の儀式から約12年が経過しました。

ムー大陸だけでなく、アトランティス大陸に沈んだピラミッドや神殿なども浮上してくる可能性があります。そうなれば、そのための地殻変動やそれに伴う洪水は避けられないでしょう。

例えば、沖縄と台湾が陸続きになる可能性もあります。もともとその2つは一つだったので、エネルギー的には統合されるほうが自然といえます。その前兆として、台湾や沖縄に地震が多発し、九州の山々が噴火活動を強めるでしょう。

●シリウスからやって来た《縄文の女神》 瀬織津姫とムー大陸再浮上 あなたが目覚めると3つの世界(地球、太陽系、銀河系)が同時シフトする  まありん (著) 抜粋 (2)

◎・序章 ムー×アトランティス和合意識を急け! 縄文宇宙文明への地球大転換の始まり (1)

●沖縄と台湾が陸続きにexclamation & question なぜいま地震、噴火、洪水が頻発しているのか

2004年のマウイ島での、ムー大陸浮上の儀式から約12年が経過しました。

その開、東日本大震災や、世界各地での地震、洪水、主に環太平洋の地域での火山の噴火などがあり、やはりエネルギーレベルでも、物質レベルでも、ムー大陸の浮上の準備は着々と整っているとしかいいようかおりません。

例えば、2007年のペルーの地震や2010年に起きたチリ沖地震、2013年のソロモン諸島の地震、頻発する日本の伊豆諸島沖の地震なども関係かあるようです。

ムー大陸だけでなく、アトランティス大陸に沈んだピラミッドや神殿なども浮上してくる可能性があります。そうなれば、そのための地殻変動やそれに伴う洪水は避けられないでしょう。

まず、エネルギーレベルでムーやアトランティスのエネルギーの復活のスイッチが押されました。地球意識と人類の集合意識の同意がなされたのです。

上の如く下もしかりで、それに伴い、物質レベルにおいても、いろんなことが起きてきます。

エネルギーの世界で起こったことは、やがて3次元にも現れてくるからです。

例えば、沖縄と台湾が陸続きになる可能性もあります。

もともとその2つは一つだったので、エネルギー的には統合されるほうが自然といえます。

その前兆として、台湾や沖縄に地震が多発し、九州の山々が噴火活動を強めるでしょう。

これは、人間から見ると、非常に良くないことのように思われますが、地球レベルから見ると、いえ、宇宙レベルから見ると、必然であるようです。

ムー大陸浮上というのは、実は封印されてきた5次元意識、つまり縄文人の在り方の復活、闇に葬られてきた女神たち、「鬼」扱いされてきたまつろわぬ神々の復活にほかなりません。

阿蘇山や霧島連山の活動は、ハワイ島のキラウェア火山とエネルギー的に連動しています。これは、封印されてきた女性性の爆発を意味します。新たな母性の時代の幕開けの狼煙ともいえます。

●大災害から黄金時代のタイムラインヘシフトせよ! 人類の意識覚醒がすべての鍵を握つている

縄文女神によると、太古、人は創造神のエネルギーと繋がり、5次元意識と3次元意識の両方を使っていました。(4次元は肉体のない意識だけの世界、5次元は3次元と4次元を俯瞰できる魂次元)

時がたつに従い、エゴが発生し、魂の自分を忘れ、3次元の肉体の意識のみで生きるようになりました。

宇宙の根源の光の意識との完全な断絶がなされました。

それを西洋ではエデンの園の追放、日本では、岩戸閉めと呼びます。

これはこれで必然であったようで、いったん自分が誰かを忘れることで、新たな成長と進化を遂げるという、人類の集合意識の合意がなされました。

光を知るには、まず闇を知ること。

まったくの暗闇から、どのように自分が誰かを思い出し、5次元意識を獲得し、さらにそれを超える進化を成し遂げていくのか。そのために、真実はあえて隠されました。今、隠されてきたものが表に出てくるステージに来ています。

地球が進化を急いでいるからです。封印は、解かれるためにあるのですから、ようやくその時が来たといえるでしょう。

地球だけでなく、地球に多大な影響を与えている、太陽のエネルギーが2極から4極へとシフトし、すでに新しいエネルギーヘと変わっています。

地球も必然的に変わらざるを得ません。ぐずぐずしている暇はないのです。

今回の進化プロジェクトは、地球、太陽系、銀河系の3つのエネルギーシフトという大掛かりなものです。それには、地球のバイブレーションの上昇が必須なのです。人類の意識の覚醒が嫌でも促されます。

そのために、地球が揺さぶられ、そこに住む人間の意識も揺さぶられますが、それをいかにソフトランディングでさるかが問かれています。

「事態は常にカオスの状態にあります。人間の意識がすべてのカギを握っているのです」と、縄文女神は言います。

なぜなら、人間の意識がカオスに触れることで、状況は光と闇のどちらかに分かれ、意識の強さにより、その光と闇を増幅することができるからです。

このゲームの主導権は神の側ではなく、人問の側にあるのです。

別の次元はすでに用意されていますが、そこに至るには、肉体と五感を持った人間の関与と努力が必要とされるのです。

大災害のタイムラインから、愛と平和に満ちた黄金の時代のタイムラインにシフトできるかが、今問われているのです。

「魂は、どんな手段を使っても、意識の地殻変動を起こすのです」と縄文女神も言っています。

●富士山噴火、南海・首都直下型地震を回避するには? いま縄文の女神が登場した重大な意味

私たちの多くは、太古へのロマンとあこがれを持っています。それは、今の私たちの生活や考え方の原型がそこにあり、何万年と続いてきたDNAの記憶の中にインプットされているからではないでしょうか。

太古にあこがれ、知りたいと思うのは、私たちの存在の源流を確かめたいからともいえます。

でも、太古の世界は謎に満ち、なかなかその全貌を知ることはできません。

古代の太陽信仰や巨石文明などは、いまだにそのテクノロジーや真意は謎のままです。それは、古代人が文字を使わず、資料に乏しいことや、幾多の戦争や大災害によって破壊が繰り返され、現存する太古の遺跡などが非常に少ないということもあるとは思います。でも、実のところは、古代の人々の世界観や在り方が、現代人の私たちとあまりにかけ離れているので、回路が繋がらず、私たちがアクセスできないからではないでしょうか。

現代人の発想のままでは、古代人の生活や心を本当に理解するのは難しいと思います。でも、希望はあります。

日本人は、そのDNAの中に縄文的なものを完全に喪失することなく現代まで保ち続けている、まれにみる民族だといわれています。

梅原猛氏によれば、日本人は和魂洋才というより、縄魂弥才だそうです。(縄文人の心と弥生人の技術を併せ持つ民族)

そして、西洋が優れていて東洋が劣っているわけではないように、弥生時代が優れていて、縄文時代が劣っていたわけではない、と氏は言います。

それは、数多く出土している縄文土器を見れば一目瞭然で、その造形の美しさや複雑さはもとより、4500年前のものと呼ばれる遮光器土偶は、高度なセラミック工法によって作られたものであるとわかっています。

また、東北一帯の縄文文明は、丹(水銀)漆、アスファルトで土器や木器の表面を飾ったり強化する高度な技術を持っていたことも知られています。

食生活もグルメであったことや、服も材質や編み方ともに、明治初期まで新潟県の山間部で衣料として使われていたのと同じものであったこともわかっています。

縄文=未開というイメージは払しょくされつつあるものの、まだその全体像はよくつかめていないのが現状です。

縄文の世界を知るには、縄文の世界観や、その智慧と境地を知る必要があります。

だからこそ、今、縄文の女神シイラの登場なのです。

日本人の意識が、自分だけ、今だけ、お金だけ、目に見えるものだけ、という現代の価値観から解き放たれ、宇宙や自然と共生する新しい価値観を見出す必要があります。

そのモデルになるのが、12000年以上も平和に続いた縄文人の智慧と在り方です。

さきほどの、5次元意識と3次元意識の融合された、岩戸閉めの前の光の時代ですね。

縄文の女神たちが、縄文時代の高度々生活の智慧や在り方にシフトできるよう、サポートに来てくれています。

このタイミングで、縄文時代の智慧の書であるホツマツタエ(詳細は第四章を参照)が日の目を見たのも、偶然とは思えません。

今までの物質レベルの古い価値観から新しい魂レベルの価値観へのシフトがスムーズにいけば、大難が小難になるとのことです。

例えば、懸念されている富士山の噴火と、首都直下型地震は回避されるとのことです。南海地震はもしあったとしても、想定されるより被害は小さくなるでしょう。

海底に沈んでいるものが表に現れてきますが、それも、大地震や大津波を発生させることなく、スムーズに現れることも可能です。

一刻も早く縄文時代の光の意識を取り戻し、キ(気・魂・5次元波動)とミ(実・肉体・3次元波動)の融合した、「キミが世」を実現しなければなりません。

つづく

シリウスからやって来た《縄文の女神》 瀬織津姫とムー大陸再浮上 あなたが目覚めると3つの世界(地球、太陽系、銀河系)が同時シフトする まありん (著) 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/6
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する