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2017年01月23日23:19

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朝鮮人の「日本人取り扱いマニュアル」


余命三年時事日記 連動記事より転載

http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/692


国立公文書館 アジア歴史資料センター (http://www.jacar.go.jp/) に残る、
明治6年~8年にかけての李氏朝鮮との外交交渉をまとめた公文書「朝鮮始末」の
三巻(明治8年4月~7月)より、
【 レファレンスコード 】A03023629600 で検索できます。



江戸時代から続く李氏朝鮮の日本人への接し方の手引がかかれてます。

朝鮮人待日本人六條
一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (まずは低姿勢)
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (哀(憐)れみを乞う)
一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧して脅す)
一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (機に乗じ翻弄する)
一 変幻 情態無常眩惑難測 (態度をコロコロ変えて惑わす)

これを見てわかると思いますが、日本人と朝鮮人は全然違うのです。
明治の偉人たちは注意を払うべきだと思っていたようです。


それの現代版があります。見事に「朝鮮人待日本人六條」の内容に似ています。

1、日本人が動揺したらそこには金の沸く泉がある。
2、過去に反省する日本人は金が貯まらない。
3、日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4、テレビ局を味方に付けろ。
5、体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
6、日本人に弱みを見せるな。
7、日本人の女は日本人より先にオカせ。
8、生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
9、日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
10、日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。
11、親日は親でもコロせ。
12、愛国心は法律を超える。
13、金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
14、外国の同胞はいい道具になる。
15、機械は動くなら修理するな。
16、謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
17、強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。
18、商談の後は女にたっぷり接待させろ。
19、騙せない相手でも、一度試して見ることは常識だ。
20、被害を受けたら必ずいつか倍返し。
21、相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
22、贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
23、手のひらは反すためにある。
24、日本人の前では困って見せろ。



以上

上記リンク先には画像も載っております。
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