失業手当の不正受給者は、非常に多いのだが。

■生活保護の不正受給が過去最多　１５年度４万３９３８件
(朝日新聞デジタル - 01月23日 18:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4397926
生活保護もそうだし、失業手当の不正受給者も多いです。
不正受給を見抜けないのが、ダメ過ぎる。
労働をして所得が有るならば所得税が掛かるのだが、タイムラグが有ると不正を見抜けないようです。

生活保護の仮面離婚とか現地調査をしないと分からないし、ましてや、国際結婚とか、実態は不明。
生活保護申請の水際対策をする役所の受付も分からなくは無い。

不正の指南役とかいると思っているが、
その1役を担っているのが、宗教系政治団体。
生活権というモノを持っているので、信者を勧誘し、生活保護の申請をしたり、都営住宅や区営住宅に入れたり、就職の斡旋をしている。

日本は信教の自由と個人情報保護法で、守られているので、バレない、バレにくいらしいです。
実態調査をすべき問題です。

あと、外務省・外務官僚絡みも、有りますね。
親が勤務していると、その子女は、外務省関係で勤務出来る。
大使館とかの通訳で雇われたアルバイトが、有明の都営住宅に斡旋されて住んでいたりとか、色々有りますね。

不正受給者が発覚したら厳罰処分、顔・名前公表とか、もっとしなければいけない。
舐められていますから。
あと、苗字を変えたり、転居したり手口も有りますから対策を。