ケンタッキー州レキシントンの連邦保安官補レイラン・ギヴンズは、ある日父アールの家から外交郵袋と「トゥールース」という男の免許証を発見する。しかしトゥールースは、既に30年前に殺害されていた。犯人はドリュー・トンプソン。大量のヘロインと共にハーラン郡へ逃げ込んだドリューは、トゥールースの死体を自分のものと偽装して姿を消したのだ。ギヴンズの捜査でドリューが生きていると分かった途端、ハーラン郡が騒々しくなってくる。ドリューはデトロイト・マフィアのボス、テオ・トーニンを有罪にできる証人であったため、マフィアとFBIが動き始めたのだ。
そんななか、ハーラン郡を仕切るボイド・クラウダーは自分の麻薬ビジネスを脅かす存在に頭を痛めていた。テント教会を開いたビリーとキャシーという姉弟宣教師が次々とジャンキーや娼婦に足を洗わせているおかげで、売り上げが下がっているのだ。ボイドやエイヴァの殺人を目撃している頭の弱い娼婦エレン・メイも説法にハマり、教会に逃げ込んでしまう。エレン・メイが余計なことを喋らないように、ボイドは元憲兵の殺し屋コルトを使おうとするのだが…
「ジャスティファイド シーズン4」。30年前の逃亡犯探しを軸に、またもレイランとボイドが衝突します。デトロイト・マフィアからはニック・オーガスティンという強面が参戦。初めて本気でレイランを怒らせてしまいます。予想外のドリューの潜伏先、治安官ボブのナイスキャラぶり、レイランの同僚たちの活躍なども見所。毎月新シーズンが出るので、来月もまた借ります。
ログインしてコメントを確認・投稿する