春の本番が一つきまりました。
5月6日(土)
武蔵小金井
モーツァルト ピアノ三重奏曲 ホ長調 K 542
ヴァイオリン、チェロの方を見つけることができました。
12月24日
ブルッフ
クラリネット、ヴィオラ、ピアノ
3月5日
ゴーベール
フルート、チェロ、ピアノ
これが最も近い過去と未来の本番なのだ。
共通点があるのだ。
クラリネット、ヴィオラは私が声をかけて、この合わせで初めて会った。
フルート、チェロは私が声をかけて、この合わせで初めて会った。
面識のない人に一緒に参加していただいた。
結果はよい方向になった。
今日決まったヴァイオリン、チェロの方は
私が声をかけて、この合わせで初めて会う
という同じパターンになるのである。
うまくまとめていきたいと思います。
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