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2017年01月21日14:47

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テレビ観戦 2月19日第66回NHK将棋トーナメント・準々決勝第2局『久保利明×橋本崇載』 解説・山崎隆之

 連盟HPより  竜王1組・順位戦B級1組 淡路仁茂九段門下の久保九段  と  竜王1組・順位戦B級1組 (故)劔持松二九段門下の橋本八段 の対局。

 解説は、竜王2組・順位戦B級1組 森信雄七段門下の山崎八段。

 

 ▲久保九段 56歩  △橋本八段 34歩  ▲58飛  △32飛  ▲76歩  △42銀  ▲55歩  △35歩  ▲68玉  △34飛  ▲78玉  △94歩 〜以下進んで、穴熊対ダイヤモンド美濃。


 飛車がなり込めるのに、▲23歩〜 相手の飛車を封じ込めようとし、大駒交換の後 ▲71角以下決めに出ましたが、▲57角に△66桂の中合が良かったのか、前回の深浦九段戦に引き続き絶体絶命のピンチから、橋本八段の逆転勝利となりました。



■戦い抜いた天才「ひふみん」 対局数も敗戦数も歴代1位
(朝日新聞デジタル - 01月20日 16:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4393853
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