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2017年01月21日06:48

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トランプの米新大統領就任による新しい米対露政策への転換

トランプの米新大統領就任による"America First"の保護主義と新対露緊張緩和政策への転換。巻き返しの世界的覇権増強路線は、地球大掃除と宇宙粛清に直面している
更新:2017.1.22 
宇宙情報によれば、
  B. オバマ&ヒラリーが計画・推進していたD. トランプの暗殺が、米国政治でのフェア・プレイのため、阻止・排除されて、トランプの米新大統領就任式が無事に終った。
  トランプの米新大統領就任によって、好戦的で対露WW3を推進していたオバマ&ヒラリーの時代とは違って、米・露関係はWW3を目指す新冷戦から緊張緩和に向かうだろう。
  日・露関係は、日本のロシア極東への経済協力拡大の開始、安倍・プーチン会談によって、新たな米・露関係改善より先行している。実行が肝心だ。
  クリントンの大統領時代から「日本は最大の経済的ライバルで脅威である」と規定して、既に書いたように、米帝は反日路線を密かに推進して、1995.1.17の神戸・淡路大地震、2011.3.11の東北大地震、同3.14の福島1原発3号機と4号機の核爆破の大国際犯罪を強行してきた。  
  他方トランプは、没落過程にある米帝国主義の巻き返し:Rollbackのため、"America First!"の目標で、保護主義に転じながら、英国脱退で崩壊へ向かっているドイツ支配のEUへの米帝支配を目指しながら、既に没落過程を歩んでいる米帝国主義による世界的覇権の増強、対日支配、略奪の増強を目指している。
  しかし、前述したように、邪悪で腐敗した資本制金権奴隷支配文明の地球大掃除と、地球を含めた邪悪・腐敗文明の約2万の惑星の創造主らによる宇宙規模の粛清断行が、2017年に入って目前に切迫している。邪悪で腐敗した文明の支配がない約2万の先進文明惑星は、地球の自己変革を期待してきたが、その気配もなく、遺憾なことに創造主らによる粛清の時が来た。
http://blog.livedoor.jp/tatsmaki

  
  
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