小学校の頃の同級会と同級生

おかしなのが幅を利かせている。

小生は品行方正？先生の信頼は厚かった。

すると先生がひいきしていたというのだ。

一切反論はしない。にこにこ一筋。あほらしくて相手にはしない。

やっかみが分かっているから。


ひいきなどというのは、なかった。

評価があっただけだ。


いきなり評価などない。

実績に対して評価があるのだ。


随分一生懸命な小学生だった。

苦しかったが。


実績を積まず、評価だけ欲しがる連中。大人になってもそういう生き方をしていることが手に取るようにわかる。

それじゃどこいっても・・・。


これ、日本人民の政治に対する不平不満と似ている。

democracyに対する必死さがない。

ナチスの思うつぼだ。

下らん宗教に流される暇があったら、democracyの本道の実績を歩め！



だから、同級会など、よほどのことがない限り行く気がしない。


（了）