mixiユーザー(id:14981367)

2017年01月20日09:41

254 view

現状では児相の権限が強すぎるので児相の権限をさらに強化するよりも児相の暴走を監視するシステムの構築が現状では急務です。また、「児相=公務員=お役所仕事」 を改善することも必要でしょう

児相にはすでに親の承諾なしで子供を証拠も不要で強制拉致する

最強の法的権限がある。児相はこれを悪用して健全な家庭から子供を拉致誘拐して

児相による拉致被害が続出している。児相を監視するシステムの構築が急務。




わかりやすくいうと、

「警察が逮捕したい人を証拠不要で逮捕してどんどん犯罪者を捏造しているようなもの。

このような警察の行為を監視するシステムが無い。」


というような状況が今の児相。



また、児相は公務員なのでお役所仕事でダラダラ行い

本当に保護が必要な子供はメンドクサイので保護せず(親が凶暴で対応するのがメンドクサイ)

保護が必要でない子供を強制拉致して点数稼ぎをしている(親がおとなしいので冤罪を擦り付ける)





私自身、児相冤罪拉致被害者なので児相拉致行為の手口、劣悪さ、児相職員の資質、

は熟知している





最後にもう一度 声を大にしていいます


児相はすでに

子供を拉致したいと思えば親の承諾無し、何の証拠も無しでも強制拉致できます


それは私自身が体験しています







世の中に児相が親の承諾無しで子供を保護できないというのは嘘です


もう少し踏み込んでいうと

一時保護(拉致)には緊急性が必要な場合と緊急性が必要でない場合の2種類あります

「緊急性が必要でない場合は親の承諾は必要」ですが

「緊急性が必要な場合は親の承諾は不要」


ではなぜ、世間では必ず保護には親の承諾が必要というデマが流れているかというと

それは、


児相自身がお役所仕事で本来、

「緊急性が必要な場合は親の承諾は不要」

という保護の緊急性が必要な子供を保護しなければならなかったことをメンドクサイから

していなかったために、過去に数々の児相が虐待を把握していたにもかかわらず虐待死した

殺人事件でなぜ、児相は強制的に保護できるのに保護しなかったのかと

対応を非難されるのを回避する為だと思われます




虐待による子供の死亡事故のニュースなどを見ていると、殆どのケースで児相は

虐待死した子供への虐待を把握していますと報道されます。


ではなぜ、児相はことごとくそのような子供を強制的に保護しないのでしょうか?

それは、お役所仕事でダラダラしたいのでメンドクサイからでしょう



これが児相の実態です。







■児童虐待の対応、裁判所の関与を強化 厚労省が改正法案
(朝日新聞デジタル - 01月19日 09:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4391283
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年01月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031