共産党の政権構想に民進否定的
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4390959
1971年に不破哲三書記局長が発表した「民主連合政府構想」に、
当時の日本社会党が否定的な反応を示したのと全く同じ現象。
だってこの「民主連合政府」は大恥をかいた挙句破産した政権構想じゃないですか。
「歴史は繰り返す」って言われますけど、ほんの40数年前の歴史にすら学べない。
破産したのに反省するどころか、看板を一部書き換えて同じものを出してくる。
ウンザリしますが、救い難いほど懲りない面々なのですね、この人たちは。
しかしこの独善性、潔癖症、大衆蔑視、無謬性神話こそが共産党なんですけどね。
こんなカルトの言うことを信じる人は、たぶん思考能力のない人たちなんでしょう。
昔から運動に身を投じる人たちの心理に興味を持っていますので、
共産党の人たち、あるいはそのシンパの人たちに一つお尋ねします、
あなた方が国民の多くから、なぜこれほど嫌われているのか、
その理由を深く考えたことがあるのですか?
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