ざっくりと。
席は最上階後ろから2列目、上手側。
経緯としてはこれまでの日記でも書きましたが、最初は行く気なかったのです。
先行では申し込んですらいなかったのに1/8の個別で小麟ちゃんに来てって言われて一般で申し込んだら当たってしまったというw
セトリは掘ってください。
ちなみに、Wアンコール時に明かされましたが、10年前の1stコンサート「柱はないぜ」と同一。
途中から、シングルがない・・・というかキングレコード移籍前の曲しかないんじゃね?とは思っていたけど。
同様に観た人から評価の高い山内瑞葵。
私もこの娘はいいなと思いました。
16期の中で歌唱力は抜けてる印象。
あなクリはハモりの庄司なぎさの存在感を危うく消しそうなほどにw
ただ、典型的アルト声なので高音の歌唱に適応できるか。
また、その庄司と共に「ガラスのI LOVE YOU」で起用されていたのも期待の表れか。
田口愛佳は貫禄みたいなものを感じました。
堂々としてました。
大物感があります。
Birdでセンター。全体曲でもいくつかセンター。
影アナをつとめた鈴木くるみ。
子供っぽいですがかわいらしさ全開。
この娘も「渚のCherry」センターと推され候補か。
別の意味で印象的な娘も。
本間麻衣は全体通じてかわいかったけど、ダンスがまだまだ。
梅本和泉は割といいポジションを与えられてるのでダンスの良し悪しが余計に目立った。
この娘は得意な曲と苦手な曲で露骨に踊りに違いが出るw
この2人が1番へたっぴな方だと思うけど、かなり頑張った跡は見えた。
今はそれでいい。
で、肝心の小麟ちゃん。
ユニットは目立ったところはなくて、転がる石のセンターやってました。
ダンスが、激しさとかキレとかとは違うけど、非常にきれいで安定感がありました。
楽しいコンサートでした。
これから16期がどうなっていくのか適度な距離から見守ろうと思います。
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