mixiユーザー(id:10533496)

2017年01月17日10:00

290 view

魔法の天使クリィミーマミ33・34話

岡田師匠のニコ生が相変わらず面白いんですが、前回は真田丸の話。
>真田丸を見てないオタクに真田丸の魅力を伝えるには、幸村はランバラルなのだと
ナイス解釈!!
>45話でOPがないのはヤマトの七色星団決戦なのだ
ナイス!(でも45話はOPが最後にあったのでちょっと違いますが)
>真田丸のOPはSWでデススターを作ってるところなのだ
それよく分からない
>きりちゃんは幸村の良心なんだ
そこはヒルダの連れているリスとか、魔女っ子のお供という解釈にすべきでしょう!



第33話 恐怖のハクション!
優は最近太り始めたネガの減量作戦を開始した。だが、ネガは太っているのではなく、カゼを引き、クシャミのたびに大きくなっていたのだ。このままではどんどん大きくなってしまう。あわてたママは病院へ連れていくが、正体がバレるのを恐れたネガはそこから逃げてしまった。優はネガを探す途中で、薬草を取ってきた守と出会う。彼はネガの事を聞き薬草を探していたのだ。その薬草を飲んだネガは、翌朝ようやくもとの姿に戻った。
脚本・小西川 博/演出・安濃 高志

風邪を引いたネガがクシャミをするたびに大きくなってしまうという話。キングコング並みに巨大化したのは妄想の中だけで、なかなか大きくならないネガにイライラするw
優が守の作った薬を絶対に効くから早く飲ませろと言うくだりは、一緒に見ていた家族全員がジョジョ4部の「おめーにはオレが医者に見えたのか?」を思い出して爆笑。地球人ではないネガに守の作った薬が効く保証はないですからねえ。

第34話 スネークジョーの逆襲
なんとかマミの正体を暴こうとするスネークジョー。マミを尾行したジョーは、マミがクレープ屋に帰っていくのを見てここがマミの自宅と確信。テレビのドッキリカメラを利用する計画を考えた。マミを小さな郵便局の1日局長にしたて、わずかのスキにクリィミーに改造し、入ってきたマミが思わずパパ、ママと叫ぶシーンを撮ろうというのだ。当日は計画どおり上手いくが、28歳の母親に17歳の娘がいるわけはないと誰も信じない。またジョーの企ては失敗した。
脚本・まるお けいこ/演出・立場 良

なつめさんが28歳・・・。18の時に優を産んだ計算。まあ元暴走族だから。
後半ジョーがもうひとつ仕掛けた「強盗」役はジャイアンのたてかべさん。こういう役は新人に譲ってあげて欲しい。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する