☆★☆　コブラインタビュー　★私のインタビュー整理ノート7★　その1　☆、｡･:*:･ﾟ

December 16, 2016

【 マラウイ共和国 】

◎ リン : 私は、マラウイにいる連絡相手にお願いして、毎月、皆さんにお見せする写真と共に、孤児を一人ずつ紹介してもらうことにしました。
こうすれば、皆さんが支援した、世界の反対側の人達について知ることができます。

今月イーノックが、写真とストーリーを送ってくれました。
16才のディクソン・ミシュウを、紹介します。

ディクソンは、児童養護施設の新顔で、そこで勉学を続けています。
パロンベのパウェサ村から、モアニ児童養護施設に来ました。

父親は亡くなっており、マラウイにはほとんど職がない為、母親は売春で収入を得ています。
モザンビークを最後に、所在が分からなくなっています。

マラウイの教育は、無料ではありません。
幸運にも通学できる子どもは授業料を払わなければならず、そうしないと退学させられます。
そうした事情で、ディクソンは、食べていけるよう職探しの為に、退学せねばなりませんでした。

彼には、家がありませんでした。
彼は身一つで養護施設に来ましたが、モアニは彼を迎え入れました。

彼は、養護施設の学校に入学し、寝具と蚊帳(かや)を与えられました。
私達が、先月、施設の皆んなに購入した内の一つです。

彼は、今、中等教育を受けています。
彼は人々を助ける為に、医者になりたがっています。

ディクソンは、施設の菜園の雑草取りをして週末を過ごします。
最近の雨のおかげで、菜園の野菜が育ち始めたのです。

ディクソンはサッカーをすることと、賛美歌を歌うことが好きです。
彼の好きな色は、赤。

ディクソンは、今、幸せで、明るい未来を見ています。
彼は、貧困の呪縛を解く一人になりたいと思っています。
彼は、モアニ養護施設に居られることを、感謝しています。

私は、皆さんにも写真を見ていただくつもりです。
私達は、皆さんが支援している人達を、ウェブサイト上で見られるように準備しています。

今月のコブラインタビューyoutubeビデオ版（bySmaly7）を、お見逃しなく。
今月のコブラインタビューは、マラウイの写真で始まります。

このマラウイ支援プロジェクトに寄付して下さる、愛しい友人の皆さん、ご送金下さる際には、どうか貴方の電子メールアドレスも教えて下さい。
そうすれば、私は、貴方の心からのご協力に感謝の気持ちを伝えることができます。

今は、切手代さえも、マラウイに回したいのです。
私達の財団に資金が供給されれば、マラウイが最初に受け取ることになるでしょう。

マラウイは、繁栄していけるコミュニティーを築く為に、たくさんの支援を必要としています。
引き続き、ご支援をお願い致します。

どうか小切手を、4530 WhittierBlvd.LosAngeles,CA90022 までお送り下さい。
小切手には、マラウイの為のものか、PFCの為のものか明記するようお願いします。

皆さんの善意に、心より感謝申し上げます。



【 デビッド・ロックフェラーらは死亡したか？ 】

◎ Q : 今週のベンジャミン・フルフォードの情報によると、デビッド・ロックフェラーとナサニエル・ロスチャイルドは、先週、殺されたというが、本当か？



★ A : ノー。

この噂も含め、カバールメンバーの殺害や逮捕の噂は、しょっちゅう出て来る。
これが本当に起きれば、ブレイクスルーは近いし、それがもっと大規模に起きれば、主流メディアが取り上げるだろう。



◎ Q : 私達は、このニュースを主流メディアから知らされるのか？



★ A : 主流メディア、若しくは信頼できる代替メディアが、否定しようのない証拠と共に知らせるだろう。



【 エチェバリーア司教 】

◎ Q : 12月12日、エチェバリーア司教が肺炎の発作後に死亡したが、自然死か？
カトリック教会や、世界への影響は？



★ A : 私の情報ソースは、完全な確認を取れなかった。

もちろん、カトリック教会への影響はあるが、大きなものではない。
彼らのアジェンダを進めている者は、たくさんいるのだから。



◎ Q : 彼は（ローマ・カトリック教会の組織の一つである）Opus Dei のリーダーだったが。



★ A : オプス・デイは、教会内部の極めて強力な組織の一つだが、最強という訳ではない。
リーダーの後釜は簡単に据えられるので、まだ教会は大きく変わらない。



【 デンバー空港 】

◎ Q : デンバー空港の下で、何が起きているのか？



★ A : デンバー空港だけでなく、デンバーの地下周辺地域全体が、半分表沙汰になっている紛争の中心地だ。
様々な派閥が争っており、カバールに属している派閥もある。

この紛争は、ある程度代替メディアによって拍車がかけられたものであり、大きな変容、或いは、大きな準備……もう少しイベントに近づいた時、最後の作戦に入るが、その作戦の為の準備……の一側面だ。

まだ決定的な瞬間、最後の一押しではない。



【 ディスクロージャー 】

◎ Q : コーリー・グッドと、デビッド・ウィルコックが何度も強調している通り、地球同盟と“Dark Cabal & diverse（様々な）syndicate control groups”が交渉し、人類の混乱を避ける為に、部分ディスクロージャーに合意したという。
完全ディスクロージャーまでには1、2世代かかるらしいが、我々人類には全真実を知る権利がないのか？



★ A : 私はそうした主張を確認できないし、認めもしない。

人類は、部分ディスクロージャーよりも、完全ディスクロージャーに十分対処できる。
何故なら、完全ディスクロージャーが明晰さをもたらすのに対し、部分ディスクロージャーでは矛盾が生じて、メンタルなストレスがかかる。

完全ディスクロージャーを支持しない勢力は、光の側ではない。
光の勢力のプランは、無条件の完全ディスクロージャーであり、闇の勢力の報復による大被害の可能性がなくなり次第、できるだけ早く完全ディスクロージャーを行うことだ。

私達は、完全ディスクロージャー以外受けつけられない。
私は、デビッド・ウィルコックやコーリー・グッドが、部分ディスクロージャーを支持しているのを見たことがないので、そのことについてコメントできない。



【 お金とイベント 】

◎ Q : 今から10年後にも、お金は存在すると思うか？



★ A : タイムラインや時間的な推測は話せないが、お金はイベント時に、直ぐ廃(すた)れていくだろう。
何故なら、必要品は何でもレプリケーターでつくれるし、人類の精神的目覚めは、お金を必要としない点にまで達するからだ。

だから、イベント後、非常に間もなくそういうことは起きるが、イベント前は不可能だ。



◎ Q : イベント後直ぐに、ディスクロージャーになるのか？



★ A : ディスクロージャーとイベントは、共存関係にある。
イベントパルスが到達する瞬間には、主流メディアに大量な情報が既に届いているので、イベント後は、どんどんディスクロージャーが進んで行く。



◎ Q : イベント後どれくらい経つと、地球は“N3”惑星／銀河社会メンバーとして公式に認められるか？
一世代くらいかかるか？



★ A : それより、ずっと早い。



【 ソーラー・パルス 】

◎ Q : イベントとして知られている「ソーラー・パルス」について、最新情報を教えて欲しい。



★ A : 数日すると、イベントが起きるような噂がネット上に出ているが、現実に基づかないものだ。
イベントが起きる時期について、私に言えることは既に言ってある。



【 南極 】

◎ Q : 最近、合衆国首脳部、ロイヤルファミリー、その他のVIPが南極を訪れているが、それに関する情報を教えて欲しい。



★ A : 南極に行った者は、あまり多くない。

カバールと離脱文明派との間で、大量逮捕をどう解決するか、秘密の会合があった。
彼らは変化を乗り切り、生き残りたいのだが、何の解決策も見い出せないまま、南極から帰国した。



【 奇妙な自然現象 】

◎ Q : 南極の巨大な雲、奇妙な光、火の玉などが目撃されているが、何が起きているのか？



★ A : 非常に多くの、強烈な大気現象が起きているが、その中には、太陽系が活発になっている為に起きている現象もある。

だから、人々は宇宙的規模の変化を経験しているのだ。
何故なら、光の勢力は、人々を目覚めさせる為に……人々が問いを発して、何が起きているのか見出し始めるように……そのような変化を支えているからだ。



◎ Q : それでは、それはある意味で、ディスクロージャーの一部か？



★ A : 部分的ディスクロージャーではなく、ソフトディスクロージャーだと言えよう。
部分的ディスクロージャーは、別物だ。

ソフトディスクロージャーは、光の勢力が好ましくない状況において、できる限りのディスクロージャーを試みているものだ。
部分的ディスクロージャーは、闇の勢力が都合良く、事実と違うディスクロージャーを進めようとするものだ。

彼らは助かりたいのだが、もちろん、部分的ディスクロージャーにはならない。



【 プラネットＸ 】

◎ Q : プラネットＸは、どこにあるか？
その惑星の目的は、現時点で、人類の未来とどんな関係にあるか？



★ A : 今でも、冥王星を越えた軌道を回っており、地球に近づいている訳ではない。
地球解放の為に戦っている、レジスタンス・ムーブメントの故郷だ。



【 A.I. 】

◎ Q : 人工知能は、ほとんどのドラコとレプタリアンの行為をコントロールしているのか？



★ A : ある程度はそうだが、A.I.がコントロールしているというより、キメラグループがA.I.を使って、ドラコとレプタリアンをコントロールしている。



◎ Q : A.I.は、ほとんどの政府や金融システム、株式市場をコントロールしているのか？



★ A : ある程度はそうだ。



◎ Q : A.I.は、キメラのA.I.ネットワークか｡
それとも、独立したエレクトロニック・エンティティーか？



★ A : それは、独立していない。
必ず、有機的エンティティーと結びついている。



【 ドラコ−カバール帝国 】

◎ Q : ドラコ−カバール帝国は、未だに他の太陽系や銀河で災いを起こしているのか。
それとも、最後の砦である、私達の太陽系に封じ込められているのか？



★ A : ここに、封じ込められている。



【 ドラナルド・トランプ 】

◎ Q : 第45代大統領に確定したドナルド・トランプは、アンチ・エスタブリッシュメントを唱えているが、CEOやシオニストが閣僚に指名されている。
これについてのコメントは？



★ A : 背後に誰がいるかは、既に述べた通りだ。
言葉よりも、彼の行為を見ていればよい。

私は、何の推測も煽(あお)らない。
ただ、見守って判断するのみ。



◎ Q : 彼は、光側の役に立つのでは？



★ A : 可能性はあるが、私は過度に楽観視していない。



【 スティーブ・パイズニック 】

◎ Q : 最近、注目を集めたスティーブ・パイズニックは、光の勢力と共同しているのか？



★ A : そうだ。
彼は、光の勢力と共同している。



【 ウラジーミル・プーチン 】

◎ Q : プーチンに関して、とっくに亡くなったという説と、貴方が言うように、彼は生きており、光の勢力の為に活発に働いているという説がある。
何故、CIAやNSAの、ベンジャミン・フルフォードの情報ソースは、プーチンはずっと前に亡くなったと言うのか？



★ A : 現時点では、返答を控えねばならない質問だ。
機密情報なので。



【 フィデル・カストロ 】

◎ Q : フィデル・カストロは、闇の勢力側だったのか？



★ A : イエス。



【 検閲 】

◎ Q : カバールが「真実のニュース」を「偽のニュース」として、代替メディア、ソーシャル・メディアの弾圧を図っており、PFC.netと関連するところも影響を受けている。
カバールが、真実の拡散に歯止めを掛けることに対し、レジスタンスは対応策を持っているか？



★ A : この哀れな試みは、裏目に出る。
何故なら、主流メディアだけしか知らない人達が、「フェイク・ニュース」なるものを知るようになるからだ。

彼らは「フェイク・ニュース」について知ろうとして……特に「フェイク・ニュース・サイト」のリストが主流メディアに載ろうものなら……代替メディアをサーチし始めるだろう。
代替ウェブサイトのいい宣伝になり、アクセスが増える。

今回の大統領選のようなものだ。
彼に反対するメディアが、彼を大々的に無料で宣伝したのだ。

このことは、彼が勝利した要因の一つだ。



◎ Q : 大衆が、来たるべきディスクロージャーで明かされる情報を信じないように、カバールが先手を打った動きに思えるが。



★ A : 実際、彼らはあらゆる面で、代替メディアの力に気づいている。
しかし、繰り返すが、彼らはこれを止めることができないだろう。

彼らは、更に多くの人達を、代替メディアに引きつけてしまうだろう。



【 小児性愛者の逮捕 】

◎ Q : ヨーロッパでは、児童の虐待、売買、小児性愛のかどで、高い地位にある人達の逮捕が始まった。
アメリカでは、こうした逮捕劇を「フェイク・ニュース」にしようとしているが、それでもこうした行為に関わった重要人物は、逮捕される流れになるのか？



★ A : この流れは、止められない。
遅れる可能性があるとしても、ある時点で光の勢力は逮捕劇に力を入れて、イベントへと続いていくようにする。



【 ヤルダバオト 】

◎ Q : ヤルダバオトのプラズマの影響が弱まった、今、ストレンジレット、及びトップレット爆弾の状況はどうなっているか？
インプラントによる、私達へのコントロールを取り除けるくらい安全になったのでは？



★ A : ヤルダバオトが居なくなったなんて、誰も言ってない。
ヤルダバオトは、まだ居る。



◎ Q : 弱まっているのでは？



★ A : ある程度は。



【 ガンマ波 】

◎ Q : 12月26，27日頃、ガンマ波が地球に届くのか？
それはイベントか？



★ A : その頃に地球に近づいて来るガンマ波はない。
それは、イベントではない。



【 核戦争 】

◎ Q : 貴方は、ポジティブな地球外種族は、大規模核戦争や第三次世界大戦を起こさせないと言ったが、小規模なら許すという意味か？



★ A : 大きな核戦争はできる限り防ぐだろうが、小規模の核兵器は使用されている。
だから、広島級のものは決して許されないと答えるのみだ。



【 ソーラーパルスとイベント 】

◎ Q : 最近、オバマは大統領令に署名して、「来たる破壊的ソーラーフレア」のインフラへの影響に、米政府を備えさせた。

それは、イベントと関係するものか？
iPhoneや電子機器は、使えなくなるのか？



★ A : 光の勢力は、EMPをイベントに関連づけていない。
イベント時、電子機器は正常に機能すると思われる。



◎ Q : イベントは、太陽系中の全生命に影響を及ぼすか？
もし、そうなら、地下の種族はどのようにイベントを経験するか？



★ A : もちろん、太陽系中の全存在に影響する。
地下で暮らしている存在には、大祝賀会となる。



【 アフリカ黒人 】

◎ Q : アフリカ黒人の、地球外の起源について教えて欲しい？



★ A : どの人種にも、地球外種族に起源を持つ人達が混じっている。
地球に起源を持つ圧倒的多数の地球人でも、全ての人種が、様々な種族から遺伝的な組み立てや発達の助けを受けている。



◎ Q : 完全なディスクロージャーの結果、黒人はどうなるか？



★ A : 先ずは、アフリカの状況が大きく急激に改善する。
アフリカの状況は、何千年もの間、極めてきついものだった。

レプタリアン種族がアフリカを主要ベースとして利用していたし、ここ数百年はカバールが資源にしていた。
だから、イベントはアフリカと、そこに住む黒人にとって大きな救済になる。



【 ドラコニアン 】

◎ Q : ドラコニアンは、どのようなテクノロジーで人体に宿るのか？



★ A : 魂のエッセンスを人体に投射する、転生チェンバーがある。
これは、過去に彼らが盛んに用いていたテクノロジーで、今は非常に少ない。



◎ Q : ドラコニアン意識の人間版は、ハイブリッドのクローンか？



★ A : 大抵違う。



【 高度な文明の教育システム 】

◎ Q : アセンドした文明の教育システムは、どのように機能しているのか？



★ A : 魂を通した、スピリチュアルな伝達になる。
というのも、魂は効果的、かつ迅速に高度な理解に達することができるからだ。

進んだ文明の存在は、地球のように通学して学ぶ必要がない。
内的なスピリチュアルな経験によって、現実の本質が明らかになる。

スピリチュアル・ガイドが、それぞれの学びのプロセスを助けている。



【 プレアディアン 】

◎ Q : プレアディアンは、ポジティブな天使のタイムライン上の、人類の未来版か？



★ A : 正確には違う。
プレアディアンは、人類の未来版ではない。

プレアディアンは純種であり、自分達と類似した元型に、人類が到達するのを助けている。



【 アフガニスタン 】

◎ Q : アフガニスタンには、古代の巨人が洞穴で暮らしていて、米軍に銃撃されたのか？
UFO基地があり、エイリアンが反撃しているのか？



★ A : この情報は、確認できない。
代替メディアには、多くのことについてたくさんの憶測が飛び交っており、中には確かにフェイク・ニュースもある。



◎ Q : アフガニスタンには、E.T.の基地があるのか？



★ A : いくつかある。



◎ Q : では、異なる種族がいるのか？



★ A : イエス。

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