mixiユーザー(id:518278)

2017年01月12日22:48

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月の新説について

原始地球に 百分の一程度の大きさの天体が衝突して20回ほど同じ事がおきると

現在の月の構成に近い月ができあがる という新説が発表された・・・

  いや すごい古い話なのは わかるのだけれども 何十億年前に 20回もおきてこれができて

  なんで 月だけできたの? なぜ その規定の回数だけでおわってるの?

    いや 20回あたったんなら もっと 衝突してるんじゃね?自然現象で20回くらいで

    とまりました 月ができたんで もう当たりませんて 不自然すぎね?

    しかも その破片が 集まって月規模の天体になる・・・ その生成年数にいたっては数百年

    しかかからないのに?

    何十億年かけて 20回程度衝突で月しかできませんでした・・・不自然じゃね?

  少なくても2千年までの歴史で月以外の月クラスの大きさの衛星が存在した記録は

  地球上にないし・・・ 原始地球に20回あたってるんなら 現代地球に数百年のオーダーで

  20回以上百分の一程度の天体が現代?地球に落下した記録がまったくないのは何故?

    宇宙規模の自然感にてらしても 月の生成に関しての謎は深いものだ

    重力場の形成理論とか あるんだろうけど これでは証明できないよね?

    質量が増えれば増える程重力は強くなるから 外側から内側へひきつける力が

    強くなる分 衝突回数は逆に増えていくと 単純に考えてみる・・・ 

    さすが わが わが守護星 科学で簡単に解明できるレベルではまだまだなさそうにゃw



    

  
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