日本の象徴である陛下。
歴史的背景や、政治的背景を取り除いて、一人の人間として考えて行きたいと思う。
先ずはご高齢。
そのお爺さんのご老体に鞭を打つように『働け〜働け』はコレ如何に
実労的には、かなり控えられてるご様子ではあるが、心身は相当なるご負担には違いない。
そして、自分に置き換える。
親父は77齢で他界。
実質、70齢位からご隠居。多少の家事(自営)のサポは晩年迄は気の向く時にはしていたが。
個人には寄るが、すでにこの年齢時には、流石に『働け〜働け』とは周りからは言われない。当然に僕も言わない。
昭和天皇のご崩御の時には、『天皇職』は大変だなぁ…と感じただけ。
天皇=個人
では無かったから。
で、今は…。
天皇(も)=個人(である)
と考える(暴力的な発想かも知れないが)と、現行の天皇陛下の公務は、やはりオーバーワークとしか言いようが無い。
天皇即位
は、やはり日本人にとって、とてもとてもシビアな問題には違いない。
果たして、安部総理時代に解決するのだろうか
期限(平成30年12月31日)を設ける事が良いことなのか、悪い事なのかは、稚拙な僕の脳ミソでは全く判らない。
新元号、周知期間置く可能性も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4378607
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