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2017年01月11日04:07

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【霊能力者のおくさまブログ】 ミラクルをどう使うか

昨日、ゆっくり年は明けていく・・・と書いたばかりですが、
やっぱり、酉年っぽい空気は、流れ込んでいる模様。

流れ込むと、バタバタ、いろんな予定が入り、
流行り今年は酉年だ・・・と、思うように。
それでも慌てず、ひとつずつ片付けていくことにしましょう。

でも、こんな時は、予定外のものが入るとパンパンに
なってしまうので、余裕が持てるように工夫をして。
ミラクルを連発する感覚の持ち主たちも、
「心をなくす」と、そのミラクルが起こせないどころか、
自分がミラクルを起こせること自体をすっかり失念。
その上、思いが強いので、起こった出来事に、
心を奪われると、そちらに思いのエネルギーを
浪費してしまうってことも少なくありません。

どうしても、ポジティブなことより、ネガティブなことの方が、
べたべた、ねばねばしているので、心にひっかかったまんま。
その状態で、他のことをやると、それこそ、その状態のものを
しっかり引き寄せてしまいがち。

それにしても、最近、骨折した人の話を聞くことが多いです。
それは昨年末から始まり、これまでに耳にした人だけでも、
身近な人で、4〜5人います。
う〜ん、とても偶然とは思えない。
それぞれ、骨折した場所も現場も、原因も異なりますが、
骨が折れると、体がそれを治そうとして、
エネルギーがそちらに取られるのと、
体のバランスを、折れた部分をかばいながら動くので、
さらに、あちこち痛みだすということも。
誰かの思いが飛んできただけで、骨折することは、
ま〜〜ありませんが、その思いにさらされ続け、
それがネガティブな思いであれば、ひょっとしたら、
ちょっとした瞬間に気を取られて・・・なんてことも、
ないとは限らず。
それに、そういう場合は、治りが不思議と遅いのです。
大体そういう場合は、骨折した体の場所だけでなく、
心も影響されていたりします。

空手を始めてから、10年だ〜〜と、今日、道場に行って、
今年、道場の10周年を記念してイベントが計画中という
話を聞いて思いました。
その間に、多少なりとも怪我はありましたが、
へたくそな時ほど、怪我していましたね。
病院に行くほどの骨折はなかったものの、
ヒビが入ったことは、きっと数回あったはず。
でも、おお!人の体とはすごいもの。
ちゃんと、ちゃんと、治ります!!!!!
今では、自分の体のミラクルを信じるに足る経験となっています。

それでも、怪我や体調の崩れは、心のバランスを崩しやすい
状態になってしまいますので、用心、用心。
皆さまも、特に、「足元」には気を付けてお過ごし下さい。
あ、あと、ちゃんと柔軟体操をしてバランス感覚、磨いておいてくださいね。


2009年シオン城に、30年前と同じ構図のだんな様の写真を撮りに行った時、
実は・・・私の足は、肉離れで足の太ももからふくらはぎまで、
真っ黒になってて、自分で驚いたのでした・・・。
それでも沢山歩いて、お腹がシックスパックになったのも思い出。
足もきれいに治ったのでした・・・。
スイス・・・行きたい・・・。

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Adept・Mentor 島津相談室
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