冬季連休の後、すぐに3連休、、
休みが多いのは悪いとは思わないが・・・ちょっと増えすぎていやしないかい?
ハロウィンなどイベントも増えるばかりだし、何とかの日っていうのも多い、
昨年にはプレミアム金曜日とかで早退にする話題とか、、
祝日は決まった日だから祝日だろうに、1月の第2月曜日とかおかしくないかい?
40年前には土曜日も仕事が普通だった。
子供じみた考えかもしれないが、休みが多いのも過労の原因になっていると思ったりする。
仕事の時間を減らして業績を上げろっていう方が無理があると思うのだけど・・・
理想と現実の狭間で逃げ場のない仕事が、グローバル化のコスト競争で体力の無い会社から仕事と職場のストレスの糊代を奪ってゆく。
だいたい有給がとりずらいからといって計画年休って・・言葉が矛盾している。
プロ野球でもあったよね、合同自主トレとか・・・合同でするのを自主トレとはいわんじゃろうが!
一人でボケ突っ込みしているくらい平和な週末を過ごしながら・・・・
話をタイトルに戻して、、
ネットでオーディオニュース観ていたら気になった音楽配信紹介を見つけたので、
70年代の歌謡曲が気になって購入してしまった。
個人的には形が無くて物として残らないデータ配信は好きではないのだが・・・
選択できれば好き嫌いでいいのだが、配信でしか入手できないとなったら時代の流れと思って、、、あれこれ言わずに黙って購入するしかありません。
音はなかなかいい感じです。40年前にも同じような音でレコードを聴いていたのか・・・
レコードは実家なので今更確認もできないけど、紹介した評論家のコメントと再生される音を聴き比べて自己判断することはできる。
同じ内容のCDだとアマゾンで0.15円で購入できるからハイレゾに0.28の価値があるかって微妙だと思う。
これって良い例えとは言えないだろうが、性能で例えると日産のZニスモ仕様と、ポルシェカイエンの比較みたいなものかな?
日産党ではあるが、どちらも買える予算があるならワシなら迷わずにポルシェを買う。
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http://ascii.jp/elem/000/001/411/1411949/
麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負 ― 第8回
ゴダイゴや村治佳織のアルバムも
年内最後、麻倉怜士推薦「いますぐ聴きたい、高音質ハイレゾ音源」
2016年12月30日 13時30分更新
「ビューティフル・ネーム 」、「ガンダーラ」、「銀河鉄道999」、「モンキー・マジック」などの大ヒット曲満載した全16曲のゴダイゴのベストアルバムだ。CDは94年発売。ゴダイゴはまず英語で作詞、次に日本語化している。そこで英語版と日本語版が選べるのは珍しいサービスだ。
なつかしのゴダイゴだが、過去の記憶に比べて、本当はこれほど音が良かったのかと驚いた。3曲目「ガンダーラ」。ひじょうに解像度が高く、クリヤーで、先鋭感が高い。1978年の録音だが、音の質感は新鮮で、剛性感が高い。4曲目「銀河鉄道999」。いわゆるハイファイ調ではなく、中低音に重心を置いた歌謡ポップス的な音調だ。ここでは自宅の大きなスピーカーで試聴しているが、この中域に塊感のある音は、ポータブルハイレゾ機器と良質なヘッドホンでの聴取にも合うだろう。切れ味が鋭いが、線は決して細くなく、ぶっとい音の塊が疾走する、爽快な歌謡ポップスだ。
WAV:96kHz/24bit、FLAC:96kHz/24bit
日本コロムビア、e-onkyo music
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