大空翔ける男がいた
大地を疾る男がいた
命を捨てて男がいた
夜明けに叫ぶ男がいた
謎を切り裂く男がいた
闇を撃ち抜く男がいた
風が光れば手錠がうなる
大東京に朝が来る
彼ら、特捜最前線…
刑事たちが捜査に出ていて留守の朝、神代と桜井だけが特命課にいた。そこに配達されてきたラジコンカー。中身は遠隔起爆型の爆弾だった。ラジコンカーには盗聴器が仕掛けられ、課も外から監視されている。犯人は、神代と課が入るビルそのものを人質に、桜井に指示を与える…
警察署に爆弾…というネタは刑事ドラマではおなじみ。多分、最初は87分署シリーズの「殺意の楔」だと思うんですけど、いかがでしょうか。特命課って、警視庁の1セクションではあるけれど、警視庁内にはありません。別庁舎として、都内の一般オフィスビルの中にあるんですね。つまりすぐ近くに助けの手はなく、多数の民間人も命の危険にさらされるというのが特捜のオリジナリティです。
ラジコンカーを前に硬直する神代↓
ついに犯人が起爆スイッチを入れた瞬間の、見たこともない神代のビビり顔!↓
かなりハラハラするエピソードでした!
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