トールキンのホビットの冒険の映画化 ザ ホビット 三部作をみたわけです
なんかさあ こお 薄っぺらい某USJとかにもある、おこちゃま向けのクズファンタジーというか
劣化コピー作品が 世界的にはやってしまったでつが にゃんだっけ
くだらなすぎて 忘れたけど ハリボテとか にゃんとかいうやつw
ガンダルフ先生役が ダンブルドアと一緒の役者だけど とてもむかつくのは
指輪物語とホビットの冒険の一部や設定をコピーして幼児向けにだらだら書いた屑本を
面白いとかいう頭の弱い大人の多いこと多いこと
「賢者の○」を読んで へ?指輪物語のパクリだらけやんけ なんだこれ?つまらん
と 評価していたわけでシルマリルまでよんでしまってたため
これ読んで面白いとか思う奴は 指輪物語よんだことがないんだろうなあ
いじめられっこ の サクセスストーリを ファンタジー化して児童文学として成立かあ
だから 薄っぺらいパクリ作品だよねえ・・・だらだら展開おつ
とか 笑ってた 昔 それは2000年だった 2作品目もよんだけど 印象うすい
大人なめすぎ とか 思ってたら なんか 世間ではうけてた まじ わけわかめ
もう 子供レベルのクズ大人しかいないのか と 本気でおもった
いや トールキンて 言語までつくりだしてるし その言語は エルフという
伝承に形を逆に与える言霊吸のひとなんで 尊敬している
だから その重さにひかれるわけで 闇の力の源泉とか 神話とか
その あやうさ とか ひとつの指輪の表現とか 子供では理解できないと思う
指輪物語も ホビットの冒険も 神話や伝承をもとにトールキンが再構築した
奇跡の本だから ハリポてとか なんとかが 自分のなかで受け入れられるはずがない
話は脱線したが ザ ホビットの 見どころは エルフの戦い方ではないだろうか?
しなやかな弓使いと その動き もう ほれぼれする これそこ無双状態
ああ レゴラス様 ああ おうつくしいレゴラス様 ここでも
こんなに活躍されて バルは とてもうれしいのですにゃあああああ
と 感動していたわけです 正月から まあ ハリポて の影響なのか
ストーリー進行が雑いですが いたしかたなし 元々が 幼児向けにつくられた
ザ ホビットだしねえ 映像もきれいで満足にゃ ただし
龍の大きさと 黒い矢の長さがなんか 無理がある
それと 13人のドワーフの籠城戦とか 御都合主義的なゴロゴロ感がお腹いっぱい
いや おもしろかったから いいけど テンポもすごくいいからねえ
いやあ 満足にゃあ おもしろかたにゃあw
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