川崎FW大久保嘉人、FC東京への移籍が正式発表! J1最多171得点の34歳
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=4370225
今までの情報色々見せてもらって、やはり鹿島が強烈ですね補強。
ペドロ・ジュニオールとレオシルバですよ。センターラインにきちんと仕事出来る人連れてくる。
柴崎がもし噂される海外移籍しても備えは万全なわけで・・・
浦和は選手飽和状態なのかインパクトあまりなさげ。それでもオナイウやら連れてきてますけどね。
多分今年もこの二チームは優勝候補でしょう。
広島は佐藤寿人以外は現状維持ってとこでしょうか。
面白そうなのは柏ですかね。
仙台から外人引っ張ってきてブラジル人トリオ結成。
ここ最近パッとしないチームを活性化出来るかな?
逆に苦しそうなのは新潟・甲府の去年ギリギリ残留組と、監督の求心力が落ちてる噂のあるマリノス、そして三冠メンバーがごっそり引き抜かれてるガンバ(阿部の移籍はビックリでした)
中村俊輔引き抜かれる噂がたってるマリノス、ここはホンマにクラブのレジェンドさんに冷たい。中澤なんか減俸半分とか聞いたし、名古屋さんと同じ匂いするんですよね・・・
さて、本題の大久保。
セレッソでは素質を生かしきれず、神戸では一人で何でもこなして苦労した経験が川崎で生きた。
周りを生かして自分も生きることに開眼したんですね。
中村憲剛が居ることで生きてる面もあった彼、今度FC東京に来てどういう役割になるかまだ分からんですけど、とりあえずこの二チームの対決は燃えるやろねー。昔からのライバルですんで・・・
川崎は鬼木さんどういうサッカーするのか見えませんので判断保留かな。
昇格組ですが、勝手な予想ですいませんが今年の昇格組はしぶといぞ〜。簡単には落ちないと思います。
清水は必殺パターン2トップを引っさげて戻ってきた。
我がセレッソは二年かかってチーム愛を取り戻した。OB監督や適切な補強が良い証拠(山下の相棒DF外人や、それまでチームに居なかったゲームメーカー福満など)
あとは札幌さんか。もしデカい補強があればまず落ちない。ここは毎回一年で落っこちちゃうので(爆)なんとか定着したいところ。
今年からJには大きなスポンサーがついた。
上手く生かせるチームとそうでないチームが、この補強の面で早くも出てますね。
さて、あとはキャンプでどう過ごすか。
上に上げた補強もちゃんと機能するかどうか、それはまだ分からんもんね。
ワタシはよく開幕戦基準にするんです。それで全ては決まらんけれどある程度の目安になるかなと。
10戦ぐらいしてGW過ぎるころには、各チームの立ち位置がはっきりしてきます。
夏場すぎれば優勝争いチームが絞られてくる。
こういうのがはっきりするのが1ステージ制の良いとこですね。2ステージではこうはいかない。
鹿島・浦和に他がどこまで食い下がるか・・・
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