年末ガンプラ山崩し素組み祭り。
もう今年もあと少し。10個ぐらいやりたかったけど、そろそろ終わりかねぇ。
一口に「素組み」っても、ゲート処理すらしてないのではプラモが勿体ないと言う話も(笑
まぁ、そうでもしないと積みプラ山を崩せない現実はどうしょもなく(笑
てこって、ゴーストジェガンMは「ガンタンク初期型」「エルフ・ブルック」に続いて、ゲート処理無しの「素組み」で、ゴーストジェガンFよりかなり手抜きっすな(笑
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955565223&owner_id=3481712
■ゴーストジェガンM (Meticulous)
形式番号:RGM-89GM
全高:19.0m
重量:23.3t
「きわめて注意深い」と言う意味を持つメティキュラス(Meticulous)頭文字を与えられたグリーンカラーのゴーストジェガンは、山野、攻城戦を主体とする野戦向けセッティングが施されている。優れたパッシブセンサーで確実に敵を定め、万全の手段で対応する静的な戦術を得意としている。また、ジムスナイパーK9がEXAM(エグザム)システムを搭載していたのと同様、本機も切り札としてナイトロシステムを搭載。
ゴーストジェガンFと同様、外観はジェガンに追加のバイザー、装甲を付けた形で武装はヒートナイフは付くものの同じという仕様。
大きさは19mなので昨日のエルフ・ブルックと同じぐらい。
並べるとエルフ・ブルックよりかなりゴツイ感じに。
ゴーストジェガン2機やっと完成。
K9も出そうとしたけど、ゴーストジェガンMも少し塗ったりするぐらいまではするかもなので後から並べればいいかと思って出さなかった。
「10個ぐらいやれるか?」と最初は勢いで組み始めても、終盤はちと辛いっすな。
墨入れさえ割愛しだすのでは「ちょっとした楽しみ」でやってるガンプラ作りなのに微妙な感じに(笑
ま、積んでしまった山があるから仕方ないんだけど。
今年はどんだけガンプラを買ったんかなぁ。記憶を頼りに数えるよりバンダイサイトで今年発売されたガンプラの内、どんだけ買ったか数えたほうが早いかな。
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