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2016年12月28日20:04

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宅配を舐めていた佐川急便の自滅。

■「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態
(弁護士ドットコム - 12月28日 10:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4362312
佐川急便は、ワンマン経営、運営企業です。
現在は、SGホールディングスのグループ企業の一つです。
ワンマン経営、運営企業らしく、馬鹿上司ばっかりの会社です。
それ故に、宅配事業を舐めていた佐川急便。
本来、商業便の配送のA to B企業。

元会長Kは商業便に特化し、宅配事業を行うことをしなかった。が、それを集荷、配達のインフラを準備、整備せず、宅配事業を行なった現在のバカ幹部達。

薄利多売の営業展開して大失敗、自滅、悪質企業・ブラック企業で、不動の地位を確立。

失敗を認めないバカ脳味噌の会社なので、優良顧客を次々に失い続ける。
宅配はおろか、商業便もガタガタ状態。
業績が悪いので、営業所を閉鎖したり、路線便のトラックを大幅に減らし、下請けの宅配サポーターの賃金を減らし続けるのにも、関わらず、宅配事業を継続するバカな会社。

結果、人は入ってもすぐ辞める。
年柄年中、人手不足。
集荷、配達も遅れまくり。
当然、信用を失う。

しかし!佐川急便にとって大切な事は配達では無い!営業活動をして荷物を取る事が、一番大切。
矛盾しているが、それが佐川急便。
馬鹿そのものですよね。

そんなダメなバカ配送会社に荷物を預ける方も、馬鹿です。

結果的に、佐川急便以外の配送会社にしわ寄せがくる。
ヤマト運輸、JPに荷物が集中して、大変な事になっている。

バブル崩壊後、何でも安い方に流れ、無理なしわ寄せが起きている。
適正な料金というのが、分かり辛いが、現在の歪な考えを直さないと、いけない。
配送料金タダを早く止めないと、皆が不幸になるのですから。



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