25日に母が亡くなり、本日葬儀も終了。
年末という時期だけに、少々心配でしたが、大筋は年内に収まりました。
ただ、納骨となると雪解け待たないと厳しいということで、そちらは年明けて春を待つことに。
長らく寝たきりであり、人の生命と心の乖離を考えざるを得ない状況が終了しただけに、楽になったのだろうな、と思える。
父の時も思ったが、あの世というのがあるのだとしたら、人の魂はどのような状態で在るのだろうかなぁ…
身体が自在に動く時代、精神や意識も問題なくクリアな状態まで若返るのならいいのだけれど。
色々な「IF」を考えたくなる位に困ったことはあったし、未だに影響の爪痕が実生活に及んでいるけれど、まあいい、もういい。
ともあれここで一段落としよう。
ログインしてコメントを確認・投稿する