すいません、先にお断りしときます。自慢です
。タマにはいいでしょ
まず、ビフォーアフター画像から・・
左、2007年2月、右、2016年12月。ほぼ10年。
男のほうのかわりようは酷いですが
女性のほうの可愛いらしさは全然変わってませんねぇ
プリンセスプリンセスのドラマー、”きょんちぁん”こと富田京子さんです。もう51歳ですよ。
この日はきょんちぁんのラジオ番組「湘南ビートランド」の放送300回記念、且つ放送局であるレディオ湘南20周年の記念のファン感謝祭でした。
それが何と、番組スポンサーの「里のうどん」鎌倉店での公開生放送&きょんちぁんと一緒に忘年会!
流石に当選は厳しいと思いましたが・・・当選しました
びっくりしすぎると思考停止してしまうモンなんですね
一週間前(ライブゲストで三線弾き終わった直後に)スタッフの原ちゃんから電話もらって実感がわいてきました。
当日は東北新幹線のトラブルで開場時間には間にあわないって憂き目にあいましたが、ラジオ開始時間にはどうにか間にあいました。
お馴染みのラジオネームの方々何人にも生電話。普段は公開放送は聞く側で空間のシンクロ具合に感動する側なんだけど、こん時は現地に自分がいるっていう興奮と不思議さで、なんかちょっと実感があるようでないような不思議な感覚。
最後は19 growing upヒュー!でタオルを投げる。ここと日本中のファン仲間が繋がった瞬間でした。
そして宴会に向けてもお店の模様替えの間にきょんちぁん、西嶋社長と一緒に隣の鶴岡八幡宮にお参り。
は「ここに来るの、中学生以来なんですよ」
京「へー、そうなんだぁ」
一緒に階段登りながらふつーに会話しちゃってるし!?
なんか情熱大陸の画面に自分も入り込んだみたいな錯覚を覚えましたw
そしてお店に戻り宴会!
きょんちぁん自らビールを開栓!きょんちぁんの音頭で乾杯!
気軽に握手、サイン、そしてハグ(女子限定!?)に応じてくれるきょんちぁん。
著書『プリンセスプリンセスだった!』にて現役時代ファンとの距離の取り方の苦悩について語られてましたので、この光景みてるだけで恐縮・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=357687903&owner_id=3273315&org_id=359974700
当初は10年前一緒に演奏出来たんだし今日はガツガツしなくてもいいかなって思ってたんですが、みんなツーショット撮ってるので10年ぶりにお願いしようと、一瞬だけお願いしたら・・
『はっぴーマンさん、なんで最近メールくれないの!? 番組はじめた頃ははっぴーマンさんしかメールくれなかったのに』
『バ・・バレバレですね・・すいません』
『き、昨日2通送りました・・』
情熱大陸でお子さん達を叱る時と同じイントネーションでした。
思い出す度、深く反省とともにニマニマしてしまいます
最後も社長と二人でお見送りしてくれました。何て優しい・・
京「メールまってるよ」
は「こ、濃い質問してもいいですか・・」
京「なんだろう?たまにはいいよ」
は「赤坂小町時代の深夜の秘密特訓の時出来た曲が1曲だけプリプリの曲になったって10年くらい前加奈ちゃんがインタビューで応えてたんです。その曲ってなんだろう・・」
京「ホント?覚えてないなぁ」
は「ガールズナイト?」
京「ガールズナイトじゃないな。今度メンバーに聞いておくね」
何度もぶっ倒れそうな程嬉しくて嬉しくて、素敵な素敵なクリスマスイブでした。
解散から20年、生きてきてよかった
生きてみて良かった
ご一緒して下さった皆様、ありがとうございました
そして写真を撮って下さったイレブンさんには最大級の感謝の気持ちをお送りします
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