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2016年12月27日07:14

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【アイカツと】個と個を繋いで以下略の2【アイカツスターズ】

前回の日記の続きというか補足的な日記。

まず、自分の脳内設定の世界観を下敷きにして作中のカリスマ的なアイドルを時系列で並べるとすると下記の様な並びになる。

マスカレード(アイカツシステム黎明期)

(五年後)

雪乃(諸星)ほたる(初期S4)

(十年後)

神崎美月(アイカツ本編序章)

星宮いちご(アイカツ1st&2ndシーズン)

大空あかり(アイカツ3rdシーズン)

(五年後)

白鳥ひめ(アイカツスターズ)

時間の開きとしてはマスカレード〜ほたるの時代が五年。ほたる〜美月の時代が十年と設定して、美月〜あかり時代は本編と同じ時間経過で、あかり(アイカツ3rd)〜ひめの時代(アイカツスターズ)は再び五年間のブランクがあると設定した。

アイドルに対して過度の干渉をする電子生命体に関しては漠然とではあるけれど、攻殻機動隊に登場した人形使いの様な物ではないかと考えていて、政財界が極秘裏に行っているバーチャルアイドルによる世論操作用のテストモデル(シャロン・アップルと言えば良いかな?)が暴走して際限なく対象者(アイドル)を操作(ほたる、ひめ、ゆめの陥ったオーバードライブ状態)し、その様子をモニタリングする様になってしまった設定にし、このプログラムの暴走の度にプログラムの改修と世論操作(世間の流行をアイドルから遠ざけて冬の時代の印象を植え付ける)を行っているというのが自分の考えた「ぼくのかんがえたアイカツ&アイカツスターズのクロスオーバー設定」だったりする。

あとは暴走の原因になるのだけど、これは小細工なしにオーディションに落ちたアイドルの思考パターンのサンプリングパターンから「全てのアイドルが幸福になれる世界=オーディションに落ちる事のない世界」を作りたいという物なのじゃないかと思っている。







ここまで書いてみて言うのも卑怯かもしれないが、この設定をベースにストーリーを構築するのは骨が折れそうだわw
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