ぼく明日を見て思ったこと

「ぼくは明日、昨日の君とデートする」の映画を鑑賞して思ったことですが、こういう混じりっけなしの純度１００％の恋愛ものこそ、最強無比であると言うことです。
純度が高ければ高いほど、見ているこちらとしては、胸のドキドキが治まらない状態に陥るのだ。
そこにはただ純粋に相手のことを想う気持ちが存在する。
そう、正に恋している状態になるのだ。
これからこういう純度１００％の恋愛物が増えてほしいと思う。